お茶を入れる
意味
- 動 お茶を入れる
- 動 浸す
- 動 香りを移す
例文
コアイメージ
液体に香りや成分がじわりと移り、全体の風味や性質が変わっていく様子
関連語
使い方
類義語との違い
infuser: 茶葉やハーブを液体に入れて香りや成分をじわりと移すこと
tremper: 物を液体につけて浸すこと
aromatiser: 食品や液体に香りや味をつけること
macérer: 固形の材料を液体に浸して時間をかけて味や香りを引き出すこと
フランス語での定義
Permettre à une substance de libérer ses arômes ou principes actifs dans un liquide par contact prolongé.
語源
ラテン語 infundere に由来し、後に中世ラテン語の infusio を通じてフランス語に入り、元来の「注ぐ・流し込む」から液体に成分を移すという意味で定着した
コラム
- 料理の場面ではハーブやスパイスを油やスープに『infuser』して香りを移す表現がよく使われ、飲み物以外でもこの語に出会う点を覚えておくと実用的である
「お茶を入れる」はフランス語で何と言う?
「お茶を入れる」をフランス語で表す際、茶葉をお湯に浸して成分を抽出する動作には「infuser」を使います。茶葉そのものを主語にして「お茶が出る」という意味でも、人を主語にして「お茶を煎じる、浸す」という意味でも用いられる動詞です。
使い分け
- infuser
茶葉やハーブをお湯に浸して蒸らし、成分や香りを抽出する際に使います。自動詞としても他動詞としても機能します。
Il faut laisser infuser le thé pendant trois minutes.
お茶を3分間蒸らす必要があります。
よくある間違い
✕ Je mets du thé.
○ Je prépare du thé. / Je fais infuser du thé.
「お茶を入れる」の直訳でmettreを使うと、単に茶葉を物理的にどこかへ置く意味になり不自然です。