「桃」はスペイン語で何と言う?
「桃」はスペイン語で、主にスペイン本国では melocotón(メロコトン)、中南米では durazno(ドゥラスノ)と言います。どちらも果物の桃を指す最も基本的な単語であり、指している果物自体に違いはなく、主に話される地域によって使い分けられます。どちらを使っても大半の地域で意味は通じます。
言い方と読み方
- melocotónふつう(西)
読み方: メロコトン
主にスペイン本国で果物の桃を指す最も一般的な言い方です。市場や日常会話で幅広く使われます。
- duraznoふつう(中南米)
読み方: ドゥラスノ
メキシコやアルゼンチンなど中南米全域で広く使われる一般的な表現です。日常会話からスーパーまで通じます。
使い分け
- melocotón
スペインで桃を指す標準的な語です。果物屋やレストランのデザート名などで日常的に登場します。
Este melocotón está muy dulce.
この桃はとても甘いです。
- durazno
中南米のほぼ全域で桃を表す基本語です。家庭料理から市場の看板まで一般的に使われます。
Compré un kilo de duraznos en el mercado.
市場で桃を1キロ買いました。
よくある間違い
✕ la melocotón / la durazno
○ el melocotón / el durazno
桃は女性名詞と誤解されがちですが、どちらも男性名詞なので冠詞は el を使います。
「桃」のよくある質問
Q. 桃の複数形や冠詞はどうなりますか?
Q. メロコトンの発音のコツは?
Q. 果物屋で注文するときのひと言は?
durazno
意味
- 男性名詞 桃
例文
コアイメージ
丸く、薄い毛のある皮と甘く多汁な果肉をもつ果物
使い方
類義語との違い
durazno: 丸く薄い毛のある皮と甘く多汁な果肉をもつ果物
melocotón: 丸い形で表面にうぶ毛があり甘く果汁の多い果物
nectarina: 表面がなめらかで毛がなく甘く多汁な果物
albaricoque: 小さめでやや甘酸っぱく果肉がかための果物
スペイン語での定義
Fruta comestible, redonda, de pulpa jugosa y dulce, con piel finamente vellosa y un hueso grande en el centro; también el árbol que la produce.
語源
durazno はイベリア半島のロマンス方言で生じ、植民地期にラテンアメリカで定着した語形
コラム
- z の発音は地域で異なり、ラテンアメリカでは /s/、スペイン本国では /θ/ に聞こえることがある

ゲームで覚える・約 1 分
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melocotón
意味
- 男性名詞 桃
- 名 もも色
例文
コアイメージ
切ると柔らかい果肉と甘い汁が出る夏の果物で、色の名称にも使われる。
関連語
使い方
類義語との違い
melocotón: 外側に薄い皮があり切ると柔らかい果肉と甘い汁が出る夏の果物
durazno: 中南米で桃を指す語
nectarina: 皮がなめらかで果肉が引き締まった果物
paraguayo: 扁平な形で果肉が柔らかい果物
スペイン語での定義
Fruta redonda y jugosa, de sabor dulce; también usado para referirse a un tono de color.
語源
語源はラテン語 malum cotoneum(マルメロ風のリンゴ)からの変化である。
コラム
- '¿Está maduro?' や '¿Puedo probarlo?' といった表現が果物屋で熟度や味を確かめる会話としてよく使われる。