例文
コアイメージ
火や水などの危険から人や物を引き離して安全にする動作
関連語
使い方
類義語との違い
retten: 危険な場所から人や物を素早く移して命や持ち物を守ること
helfen: 困っている人に助けの手を差し伸べて支えること
unterstützen: 困っている人に助けをして力になり問題を軽くすること
schützen: 危険や攻撃から守って被害が起きないようにすること
ドイツ語での定義
jemanden oder etwas aus einer akuten Gefahrensituation bringen, damit die Person oder Sache keinen Schaden nimmt.
語源
rettenは、古高ドイツ語のrettanに由来し、中高ドイツ語を経て現代ドイツ語でも『危険や害から救い出す』という意味で使われてきた
コラム
- helfenより強い緊急性を示し、目的語は対格を取りやすくausやvorと組んで危険の出所を示すことが多い

ゲームで覚える・約 1 分
retten をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「救う」はドイツ語で何と言う?
「救う」に対応する最も一般的で代表的なドイツ語は retten です。命の危険や危機的な状況から人・動物を助け出す場合や、データや名誉などを「守り抜いて救う」場合まで幅広く使われます。危険の度合いを問わず、救助・救済の場面で第一に選ばれる動詞です。
使い分け
- retten
生命の危機や困難から救助する際に広く使われる標準的な表現です。比喩的に状況や面目を保つ際にも用いられます。
Die Feuerwehr konnte das Kind aus dem brennenden Haus retten.
消防隊はその子どもを炎上する家から救い出すことができました。
よくある間違い
✕ Ich muss mein Gesicht retten.(直訳的に使う)
○ Ich muss mein Gesicht wahren.
「面目を保つ(顔を立てる)」は retten ではなく wahren を使うのが自然です。