ニュアンスのある
意味
- 形 ニュアンスのある
- 形 精緻な
- 形 詳細な
例文
コアイメージ
層や段差のように微妙な違いを順に見る図
関連語
使い方
類義語との違い
differenziert: 複数の側面を層ごとに分けて順に見ながら違いを比べて判断する様子
nuanciert: 微妙な差や色合いを認めて表現する様子
vielschichtig: いくつもの層や側面が重なっている様子
ausdifferenziert: 部分ごとに細かく区別されている様子
ドイツ語での定義
Bei Urteilen oder Darstellungen auf feine Abstufungen und verschiedene Gesichtspunkte eingehend.
語源
differenziertは、differenzieren(区別する)の過去分詞で、ラテン語differentiaに遡る学術語である。
コラム
- 日本語で「細かい」とだけ解釈しがちだが、実際は利点・欠点などを比較して評価するときに使うと適切である。
「ニュアンスのある」はドイツ語で何と言う?
「ニュアンスのある」に最もよく当てはまるドイツ語は differenziert です。物事を単純化せず、細かな差異や多様な側面を捉えている状態を表します。議論、意見、物の見方などが一面的でなく、きめ細やかで深みがあることを肯定的に評価する際によく使われます。
使い分け
- differenziert
単純化せず細部にまで配慮が行き届いている様子を表します。意見や分析、視点などが緻密で深みがある際に用いられます。
Er vertritt eine differenzierte Meinung zu diesem Thema.
彼はこのテーマに対してニュアンスのある見解を示している。
よくある間違い
✕ eine Meinung mit Nuance
○ eine differenzierte Meinung
ドイツ語の名詞 Nuance は「わずかな差異」を指し、日本語の形容詞用法を直訳しても不自然になります。