開示
「開示」の英語
「開示」は英語で disclosure と言います。企業情報や財務情報などを正式かつ中立的に示す場合に使う一般的な語です。秘密を明らかにする硬い表現として divulgence もありますが、通常は disclosure が無難です。
「開示」の英語の使い分け
企業情報や書類などを正式に示す、一般的で中立的な名詞です。
秘密や機密情報を明らかにすることを指す硬い語で、disclosure よりも「漏らす」というニュアンスが強いことがあります。
The unauthorized divulgence of confidential information led to an investigation.

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disclosure をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
The disclosure of confidential information violated company policy.
秘密情報の開示は社内規定に違反した。
コアイメージ
閉じた箱のふたを開けて中にあるものをみんなに見せる。
関連語
使い方
-
disclosure of
〜の開示
類義語との違い
disclosure:
秘密や重要情報を公表する行為やその内容
announcement:
公式の告知・発表、事実を知らせるための表明
release:
製品や情報を市場に出す行為、公開の手段を指す
英英
The act of making known information that was previously kept secret, especially important facts that can affect decisions.
語源
disclosureは、動詞disclose(開いて示す)に名詞化の-ureが付いた語で、ものごとを明らかにする行為や結果=公表を表す
コラム
- 日本語の「ディスクロージャー」は企業の情報開示(IR)を指すことが多く、和製語の感覚で使うと英語での正式な使い方とずれる可能性がある
例文
Any divulgence of client records must be reported to the compliance officer.
顧客記録の開示はすべてコンプライアンス担当に報告されなければならない。
コアイメージ
秘密や機密情報を外部に出して知られるようにする行為や状態を指す
英英
The act or instance of making information, especially confidential or secret information, known to others; a disclosure or revelation.
語源
divulgenceは、ラテン語divulgare(di-+vulgare「広くする」)に由来し、情報を公にするという意味から英語で「開示」を表す名詞として定着した。
コラム
- 開示は法務やコンプライアンスの文脈で用いられ、例文のように顧客記録の開示を報告する義務を指す場面で使われる
例文
The divulgement of confidential documents caused a scandal.
機密文書の開示がスキャンダルを引き起こした。
コアイメージ
開示、正式な手続きや報告によって情報を公に示す行為
英英
A formal act of making confidential or private information available or known, often used in legal or official contexts.
語源
divulgementは、フランス語divulgementから借用され、英語では動詞divulgeに接尾辞-mentを付けて『開示』を表す名詞となった。
コラム
- 日常会話ではほとんど使われず、法律文書や公式報告で開示を指す語として使われる。