適応させる
「適応させる」の英語
「適応させる」は英語で adapt と言います。人や物を環境や用途に合うよう変える基本語で、adapt to は「〜に適応する」、accommodate は要望や人数に合わせて受け入れる場合に使います。
例文
Employees must adapt to new procedures.
従業員は新しい手順に順応しなければならない。
コアイメージ
環境や状況に合うよう自分を変えること、または何かを変えて別の用途に適するようにする
関連語
使い方
-
順応する
類義語との違い
adapt:
環境や状況に合わせて行動や性質を変える
change:
状態や形を全体的に変える
adjust:
細部を変えて状況に合わせる
modify:
仕様や部分を限定して変える
英英
To change your behavior or way of thinking so you can succeed in a new situation, or to modify something so it can be used for a different purpose.
語源
adaptは、ラテン語adaptare(ad=〜へ+aptare=合わせる)から来て、環境や状況に合わせて自分を変える「順応する」という意味になった
コラム
- adaptは「順応する」で自分が環境や状況に合わせる意味を持ち、英語の adopt(採用する)や日本語の借用語と混同しやすい点に注意
例文
The hotel room can accommodate four people.
そのホテルの部屋は4人を収容できる。
コアイメージ
入るものの大きさや形に合わせて場所を変え、無理なくおさめるイメージ
関連語
使い方
-
accommodate someone
〜を収容する
-
accommodate someone with something
〜に〜を提供する
-
accommodate oneself to something
〜に順応する
類義語との違い
accommodate:
場所や設備で人や物を収容したり便宜を図る
hold:
容量や人数を受け入れる、収容できる
contain:
内部に入れて物や性質を含む
fit:
サイズや形が合って無理なく収まる
英英
To have enough space for someone or something; to provide a place for someone to stay or work; to accept and consider someone else's opinions or needs, even if they are different from your own; to adjust to a new situation.
語源
accommodateは、ラテン語 accommodare(合わせて整える)が古フランス語を経て英語に入り、もともとの「合わせる・整える」が転じて「〜を収容する」となった
コラム
- accommodateは公式文書や案内でよく使われ、会場の収容人数や要望への対応可否を伝える場面で特に用いられる
例文
コアイメージ
ある条件に合わせて自分や物の性質や行動を変え、慣れていく
類義語との違い
英英
To change or adjust in order to fit new conditions or situations.
語源
adapt toは、adapt=自分や物の性質や行動を変えて合わせる、to=対象を示す語が付く形で、対象に合わせて変える・慣れるという意味になる
コラム
- adapt toは「~に適応する」で日常では新しい環境に慣れることを指すことが多く、adoptとは意味が異なる