責任を回避する

「責任を回避する」の英語

「責任を回避する」は英語で avoid responsibility と言います。cop out は、責任から逃げることを非難するくだけた表現です。状況に応じて、evade responsibility や shirk responsibility も使えます。

「責任を回避する」の英語の使い分け

  • avoid responsibility

    責任を回避することを表す、最も一般的で中立的な表現です。

    He avoided responsibility when the project failed.

    そのプロジェクトが失敗したとき、彼は責任を回避しました。

  • cop out

    責任や義務から逃げることを非難する、くだけた表現です。

    He copped out of his duties.

    彼は自分の義務から逃げました。

  • evade responsibility

    責任を巧みに避けることを表す、やや硬めの表現です。

    The official tried to evade responsibility for the error.

    その役人はそのミスの責任を逃れようとしました。

  • dodge responsibility

    責任をうまくかわすことを表す、ややくだけた表現です。

    She always dodges responsibility when problems arise.

    彼女は問題が起きるといつも責任をかわします。

cop outのイラスト

コアイメージ

期待された役割や責務から距離を置き、言い逃れで逃げること

類義語との違い

cop out: 約束に背き、責任を回避すること
back out: 約束や計画を取りやめるが、責任逃れの非難は弱い

英英

To avoid doing something that you are expected to do or to make an excuse to not take responsibility.

語源

cop outは、口語で責任や約束を避ける意味で、句動詞として成立し、copは口語で多義的に使われる動詞、outは外れることを示して合わせて回避の意味になる。

コラム

  • cop outは単に約束を破るだけでなく責任から逃れる否定的な含みを持つ点でback outより強く非難的に使われることがある

「責任を回避する」のレベル別の例文

「責任を回避する」を英語にするときのよくある間違い

  • × He did responsibility.

    ○ He avoided responsibility.

    英語では責任を「する」とは言わず、avoid などを使います。

  • × He coped out of his duties.

    ○ He copped out of his duties.

    逃げるという意味では cope ではなく cop を使います。

「責任を回避する」の英語についてよくある質問

Q. 「責任を回避する」を一つの英語表現で言うと?
一般的には avoid responsibility が使えます。くだけた会話で、責任から逃げることを非難するなら cop out も使えます。
Q. cop out と evade responsibility の違いは?
cop out はくだけた非難の表現で、evade responsibility はより硬めで、責任を巧みに避けるという意味合いがあります。
Q. 「責任を回避する」のビジネスメールでの言い方は?
客観的に述べるなら avoid responsibility や evade responsibility が使えます。shirk responsibility は非難の度合いが強いため、使用場面に注意が必要です。

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