豊かな恵み

「豊かな恵み」の英語

「豊かな恵み」は英語で abundance と言います。自然の恵みや物の豊富さには abundance が一般的です。bounty は収穫などの豊かな恵みを表す、やや文学的・宗教的な表現です。

「豊かな恵み」の英語の使い分け

「豊かな恵み」の例文

The company offered a bounty for finding the bug.

会社はバグを見つけた人に報奨金を出した。

bountyのイラスト

コアイメージ

指定された行為を成し遂げた人に与えられる報酬というイメージ

関連語

使い方

  • bounty for

    報奨金

  • bounty on

    報奨金

類義語との違い

bounty: 豊かな恵みを表すことが多く、文脈で賞金の意味も持つ語
abundance: 存在や量の多さそのものを指し、与えられ方は問わない
reward: 賞金や報酬として人に与えられる金銭や物を指す
plenty: 必要量が十分にある状態を表し、『足りる』という感覚を伝える
prize: 競技や出来事の賞として与えられる報酬を指す

英英

A reward, often money, offered for information, capture, or achieving a specified goal.

語源

bountyは、ラテン語のbonus(良い)からbonitas(良さ)→古フランス語bontéを経て英語に入り、元の「良さ」や「恵み」から転じて捕獲や情報提供への報酬、つまり報奨金の意味で使われるようになった

コラム

  • IT業界ではbug bountyという仕組みで、企業が脆弱性を見つけた人に金銭を支払い修正を促す実務的な利用が広がっている

「豊かな恵み」のレベル別の例文

「豊かな恵み」を英語にするときのよくある間違い

  • × The company offered a bounty for the bug.

    ○ The company offered a bounty for finding the bug.

    bounty for は、報奨金の対象となる行為を示すときに使うため、単に対象物だけを続けるのではなく、finding the bug のように行為を表す語を続けます。

  • × The nature's bounty is amazing.

    ○ Nature's bounty is amazing.

    「自然の恵み」という意味の Nature's bounty では、nature を固有名詞に近い無冠詞で使うのが一般的です。

「豊かな恵み」の英語についてよくある質問

Q. 「豊かな恵み」を英語で一言で言うと?
一般的には abundance が使えます。自然や資源の豊かさを幅広く表せます。
Q. abundance と bounty の違いは?
abundance は豊富にある状態を広く表し、bounty は収穫や自然の恵みを表す文学的な語です。なお、bounty for は報奨金の意味でも使われます。
Q. 「豊かな恵み」を宗教的に英語で言うと?
blessings が一般的です。人生や神から与えられた恵みを表すときに使います。

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