認知

「認知」の英語

「認知」は英語で recognition と言います。人や物を見分けることや、商品などが知られていることを表します。心理学で心の情報処理全体を指す場合は cognition と言います。

「認知」の英語の使い分け

cognition

[US] kɑgníʃən [UK] kɔgníʃən

意味

cognitionのイラスト

例文

Memory is a part of cognition.

記憶は認知の一部である。

コアイメージ

少しずつの手がかりを合わせて、ものごとの全体像を心の中に作る働き

関連語

使い方

  • social cognition

    社会的認知

  • human cognition

    人間の認知

類義語との違い

cognition: 知覚や思考を合わせてものごとの全体像を心に作る働き
perception: 感覚を通して外界の情報を受け取る働き
recognition: ものを見てそれとわかること

英英

The process of knowing, understanding, and learning about things.

語源

cognitionは、ラテン語のcognoscere『知る』から派生したcognitioが語源で、もともと『知る行為』を意味し、現在は心のはたらきとしての『認識』を指す語

コラム

  • cognitionは心の情報処理全体を指すため、特定の物を見て認めるrecognitionや感覚そのものを示すperceptionより範囲が広い

recognition

rèkəgníʃən

意味

recognitionのイラスト

例文

Early recognition of the problem saved time.

問題の早期認識が時間の節約になった。

コアイメージ

記憶や特徴で「それだ」と識別する働きと、相手や行為を認める意味を兼ねる心の動き

関連語

使い方

  • flash of recognition

    一瞬の認識

  • look of recognition

    見覚えのある表情

  • moment of recognition

    認識の瞬間

類義語との違い

recognition: それとわかること
awareness: 存在や状態に気づくこと
identification: ものや人を確認して区別すること

英英

The act or ability to identify someone or something from prior experience; also the acknowledgment or formal acceptance of something.

語源

recognitionは、ラテン語recognitio(再認、再確認)から英語化し、使われるうちに「それとわかること」の意味で定着した

コラム

  • 会話では「a look of recognition」のように見覚えを表す表情を示し、書き言葉やフォーマルな場面では正式な承認や評価を意味することがある

「認知」のレベル別の例文

「認知」を英語にするときのよくある間違い

「認知」の英語についてよくある質問

Q. 「認知」を英語で一言で言うと?
人や物を見分ける意味なら recognition が一般的です。心の情報処理全体なら cognition を使います。
Q. cognition と recognition の違いは?
cognition は知覚・理解・記憶などを含む心の情報処理全体です。recognition は、見覚えのある人や物だと識別すること、または承認・評価を表します。
Q. 「認知度」を英語で何と言いますか?
「認知度」は brand awareness が一般的です。ブランドを見て識別できるという意味では brand recognition も使えますが、public recognition は通常「公的な承認・評価」に近い意味です。

「認知」と関連する日本語の英語

「認知」と語尾違いの言い方

ほかの日本語から英語を引く

「認知」の英語が載っている単語帳

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