見識
「見識」の英語
「見識」は英語で insight と言います。物事の本質を見抜く深い洞察という意味で、自然な表現です。経験に基づく知恵や賢明な判断という意味なら、wisdom や good judgment が適しています。
「見識」の英語の使い分け
問題や市場の本質を深く理解する洞察力を指す場合に自然な表現です。
経験に基づく知恵や、物事を判断する賢明さを表します。
good judgment
人や状況を適切に判断する能力を、日常から仕事まで表します。
物事の見方や考え方を表し、見識の一面として意見や立場について使えます。
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例文
Her insight into the issue was invaluable.
その問題に対する彼女の洞察は非常に貴重だった。
コアイメージ
一部分の手がかりから隠れた全体の構図が急にわかる場面。
関連語
使い方
類義語との違い
insight:
限られた手がかりから全体像や原因を見抜く理解
knowledge:
事実・情報の蓄積で洞察の直感的把握はない
understanding:
背景や仕組みを理解するが直観的結論は違う
awareness:
問題への気づきや注意喚起が主で深い理解は違う
英英
A sudden and clear understanding of a complicated situation or idea, allowing someone to see the true nature of people or things.
語源
insightは、in(内へ)+sight(見る)からできた語で、「内側を見て物事の本質を理解する」という意味=洞察を表す。
コラム
- マーケティングでは consumer insight や顧客インサイトとして使われ、日本語の「インサイト」は消費者の深い理解を表すビジネス用語として定着
例文
コアイメージ
人が持つ知識や理解の及ぶ範囲
英英
the range or scope of a person's knowledge, understanding, or experience; what someone knows or is familiar with.
語源
kenは、古英語や北方中英語を経てスコットランド語で「知る」を表す語が名詞化し、『知識の及ぶ範囲』を意味するようになった。
コラム
- within one's ken などの慣用表現で使われ、個人の知識の範囲や理解の限界を示す際に現れる
「見識」のレベル別の例文
- 中学
- 高校・英検2級
Years of experience gave him the wisdom to avoid a serious mistake.
- TOEIC・ビジネス
The manager's good judgment kept the project on schedule.
- 日常会話
I appreciate your perspective on this.
これについてのあなたの見方をありがたく思います。