見せかけの取り繕い
「見せかけの取り繕い」の英語
「見せかけの取り繕い」は英語で window dressing と言います。中身のない謝罪や行動には empty gesture、表面的な修正には cosmetic fix も使えます。公の場では cosmetic fix や superficial measure などが無難です。
「見せかけの取り繕い」の英語の使い分け
a cosmetic fix
問題を根本的に解決せず、表面だけ直す対策に使います。
an empty gesture
謝罪や行動が誠意や実質を欠いているときに使います。
a superficial measure
公的な文章やビジネスで、問題の核心に対処しない表面的な対策を指します。
実質を変えず、外見をよく見せるための飾りや形式的な対応を指します。
The changes were merely window dressing.
その変更は単なる見せかけにすぎませんでした。
「見せかけの取り繕い」の例文
His apology was nothing but turd polishing.
彼の謝罪は見せかけの取り繕いにすぎなかった。
コアイメージ
謝罪や改善などが中身を伴わず形だけ整えられる状態を指す「見せかけの取り繕い」
英英
An expression for an insincere or purely cosmetic action, such as an apology offered for show without genuine remorse or substantive change.
語源
turd polishingは、turdが「糞」、polishingが「磨く」を意味し、価値のないものを磨いて体裁を整えるという直喩から『見せかけの取り繕い』を表す俗語として定着した。
コラム
- 侮蔑的で下品な語を含む表現であり、友人間の砕けた会話では使われることがあるが公的な場や目上への表現として用いられることは少ない
「見せかけの取り繕い」のレベル別の例文
「見せかけの取り繕い」を英語にするときのよくある間違い
× He did a cosmetic fix.
○ He made only a cosmetic fix.
この意味では do a fix より make a fix のほうが自然です。また、only を加えると「見せかけにすぎない」という意味が明確になります。
× The proposal is window decoration.
○ The proposal is mere window dressing.
外見だけを整えるという意味では、window decoration ではなく window dressing を使います。