精力
「精力」の英語
「精力」は英語で energy と言います。体力や精神的な活力を一般的に表し、より硬く「精力的な力や勢い」を強調するなら vigor、くだけて行動力や意欲を言うなら get-up-and-go が使えます。
「精力」の英語の使い分け
体力・気力・活力を幅広く表す、最も一般的で使いやすい表現です。
身体的・精神的な力を勢いよく発揮する様子を表す、やや硬めの表現です。
日常会話で、人が行動を始める意欲や活力をくだけて表します。
My grandfather still has plenty of get-up-and-go.
例文
コアイメージ
体や心のはたらきを支え、持続して働く力
関連語
使い方
-
with vigor
活力をもって
-
renewed vigor
新たな活力
類義語との違い
vigor:
活力、元気で力強い働きや動き
energy:
エネルギー、活動や動作の源になる力
strength:
強さ、筋力や耐久力、能力の強さ
power:
強い力や影響力、能力の度合い
force:
力、外から加わる勢いや作用
英英
A strong and healthy energy or strength that allows someone to be active and lively.
語源
vigorは、古フランス語のvigueurなどを経て英語化した語で、語源はラテン語vigor(活力)に遡る
コラム
- energyやenthusiasmと比べると、vigorは持続する力や勢いを強調し、身体的な力だけでなく精神的なはつらつさにも使える点が特徴。
例文
コアイメージ
仕事や活動を始めるための内から湧くエネルギーや意欲を指す
英英
a noun meaning the energy, enthusiasm, or willingness that makes someone start or continue activities
語源
get-up-and-goは、'get up'(立ち上がる)と'go'(行く・動く)が結びついた米口語表現で、行動に移るための活力を表す名詞として定着した
コラム
- 日常会話で使われ、have/get one's get-up-and-goのような言い方で個人の活力の有無を表す場面によく現れる
「精力」のレベル別の例文
「精力」を英語にするときのよくある間違い
× I have many energy.
energyはこの意味では数えない名詞なので、manyは使いません。
× I have much get-up-and-go.
○ I have plenty of get-up-and-go.
get-up-and-goは数えない名詞で、肯定文ではmuchよりplenty ofのほうが自然です。