硬い言葉遣い
「硬い言葉遣い」の英語
「硬い言葉遣い」は英語で formal language と言います。官僚的で回りくどい表現を批判するなら officialese、単に改まった文体なら formal language が一般的です。読み手に伝わりやすい表現は plain language と言います。
「硬い言葉遣い」の英語の使い分け
formal language
改まった場面で使う、丁寧で形式的な言葉遣いです。
官僚的で回りくどい公式文書の言葉遣いを指します。
Please avoid officialese in this announcement.
plain language
硬い表現を避け、誰にでも分かりやすく書く言葉遣いです。
「硬い言葉遣い」の例文
Committees should avoid officialese and use plain language in public statements.
委員会は官僚的表現を避け、公開声明では平易な言葉を使うべきだ。
コアイメージ
官僚的表現で、公式な場で使われる形式的かつ冗長で平易さを欠く言葉遣いをさす
英英
Language used in official or administrative contexts that is formal, wordy, impersonal, and often filled with institutional phrasing or jargon.
語源
officialeseは、official(公的な、公式の)に語尾の-eseを付けた造語で、公式文書や役所で用いられる特有の堅い言い回しを表す語として英語で作られた
コラム
- officialeseは文体を示す名詞であり、bureaucraticは形容詞で用法が異なるため語法の違いに注意が必要で、近年は公式文書の平易化が進んでいる