保護者
「保護者」の英語
「保護者」は英語で guardian と言います。学校の書類や法的な立場では guardian が基本で、親なら parent、行事の付き添いなら chaperone が自然です。里親は foster parent と表します。
「保護者」の英語の使い分け
学校や法的な責任を負う保護者に使う基本語です。
子どもの親を指す、日常的で最も一般的な語です。実親に限らず、養親などにも使えます。
親であるとは限らず、法的に子どもの保護や意思決定を担う人を表します。
血縁や養子縁組の関係ではなく、子どもを預かって育てる里親を表します。
The child lives with a foster parent.
その子は里親と暮らしています。

ゲームで覚える・約 1 分
guardian をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
子どもや介護が必要な人の生活や安全を法的・実務的に守る責務を持つ人
使い方
-
法定保護者
類義語との違い
guardian:
子どもを保護する人で、法的な立場を含む
parent:
子の父または母で、生物学的か養親で親子関係が前提
英英
A person who looks after and protects a child or dependent, especially in a legal or official capacity.
語源
guardianは、古フランス語のgarder(守る)に由来し、守る人=保護者という意味になった
コラム
- guardianは法的または保護の立場を示す語であり、生物学的な親を指すparentとは必ずしも同義でない
例文
コアイメージ
若者や集団の行動を見守り安全や行儀を保つために同行する人
英英
A person who accompanies and supervises others, especially to ensure propriety or safety during public or social events.
語源
chaperonは、中世フランス語chaperon(頭巾)に由来し、頭を覆う物の意味から転じて人が同行して礼儀や安全を守る役割を指すようになった
コラム
- chaperonは綴りの歴史的変化を反映した語で、現代ではchaperoneの綴りの方が一般的に用いられ、学校行事や社交場で若者の付き添いや監督を表す語として使われる
例文
コアイメージ
生物学的親ではない子どもを家庭に迎えて育てる男性
英英
a man who cares for and brings up a child who is not his biological child, often temporarily or without formal adoption
語源
foster fatherは、古英語のfostrian(育てる)からのfosterとfather(父)が結びつき、血縁のない子どもを家庭で育てる男性を指す語として成立した。
コラム
- foster fatherは一般に血縁のない子どもを預かって育てる男性を指し、法的に養子縁組した養父や子どもの親の配偶者である継父とは立場が異なる。
例文
She became a mother figure to the neighborhood children.
彼女は近所の子どもたちにとって母親のような存在になった。
コアイメージ
世話や保護、助言を通じて周囲に母親的な役割を果たす人
英英
A person who takes on a mother's role by offering care, protection, or guidance to others.
語源
mother figureは、motherとfigureが結びついた合成語で、血縁にかかわらず母のような役割を果たす人物を指す表現として近代英語で定着した
コラム
- 血のつながりに限らず近所の女性や教師が子どもにとって母親のような役割を果たす場合に使われる表現で生物学的な母とは区別される