眼窩
「眼窩」の英語
「眼窩」は英語で eye socket と言います。一般の会話や説明では eye socket が自然で、医学・解剖学では orbit が標準的です。orbital cavity も医学的に使われますが、socket だけでは眼窩を明確に指せないため注意が必要です。
「眼窩」の英語の使い分け
一般の会話や説明で使う、最も分かりやすい表現です。
医学・解剖学で使う標準的な専門用語です。文脈によっては天体の軌道を指すこともあります。
眼球や周辺組織が収まる眼窩の空間を指す、医学的な表現です。
例文
コアイメージ
眼窩は眼球と付属器官を収める頭蓋骨の骨で囲まれたくぼみ
英英
The bony cavity in the skull that contains the eyeball and its associated muscles, nerves, and blood vessels.
語源
eye socketは、eye(目)+socket(差し込み口・くぼみ)の複合語で、文字通り眼を収めるくぼみを表す。
コラム
- 医学文献ではorbitが専門用語として使われることが多く、eye socketは一般向けの説明や会話で用いられやすい。
例文
コアイメージ
眼窩は眼球を保護する骨の囲いで狭い空間に複数の組織が納まる
英英
A hollow formed by facial and cranial bones that houses the eye and nearby soft tissues, protecting them from external injury.
語源
orbital cavityは、英語のorbital(軌道や周囲を指す)とcavity(空洞)が組み合わさった語で、眼窩を文字通り指す。
コラム
- 臨床文献ではorbital cavityはCTやMRI所見で用いられ、眼窩内出血や眼窩骨折の記述で重要な語となる
例文
コアイメージ
コンセントなど電気機器を差し込んで電力を供給するための受け口をさす
英英
A fixed receptacle in a wall or appliance into which an electrical plug is inserted to receive power.
語源
socketは、古フランス語soquet(socの縮小形)から入り、「小さな受け部」を意味し、器具を差し込む受け口の意味で用いられるようになった。
コラム
- 日本語では壁の電源差込口をコンセントと呼び、同じ受け部でも電球用はソケット、人体の目のくぼみは眼窩と区別して使う。
「眼窩」のレベル別の例文
- 中学
He has pain around his eye socket.
彼は眼窩の周りが痛みます。
- 高校・英検2級
The accident caused severe swelling in her eye socket.
- TOEIC・ビジネス
The radiologist reported bleeding in the orbital cavity.
- 日常会話
My eye socket still hurts.
眼窩の周りがまだ痛いです。
「眼窩」を英語にするときのよくある間違い
× The doctor examined his socket.
○ The doctor examined his eye socket.
socketだけではコンセントなども指し、眼窩だと明確に伝わりません。