頭蓋骨
例文
コアイメージ
脳を囲んで内側の空間をつくる、頭部の硬い骨格
使い方
類義語との違い
skull:
脳を包む骨の部分、頭蓋骨
head:
顔や髪も含む頭全体を指す語
bone:
体を支える硬い組織の総称、骨全体を指す語
英英
The bony framework of the head that surrounds and protects the brain.
語源
skullは、英語で「頭蓋骨」を表す語。中世に古ノルド語skalli(禿げた頭)から借用され、やがて頭の骨そのものを指すようになった
コラム
- headは外見の頭全体を指すのに対し、skullは皮膚や筋肉を除く骨だけを指し、医療ではskull fractureのように骨の損傷を表す。
例文
The paleontologist examined the fossilized braincase carefully.
古生物学者は化石化した頭蓋骨を注意深く調べた。
コアイメージ
化石や解剖学で脳を覆っていた硬い骨部分を指す頭蓋骨の一部として理解される
英英
The part of the skull composed of bones that housed the brain, frequently examined in fossils to infer anatomical features.
語源
braincaseは、brainとcaseの結合から生じた語で直訳すると『脳の入れ物』となり、解剖学・古生物学で用いられる
コラム
- 古生物学の記述ではa braincaseという表現で個々の化石頭部を指すことが多く、その保存状態や形状から種や年齢の推定が行われることがある
例文
The archaeologist cleaned the cranium found in the burial site.
考古学者は埋葬地で見つかった頭蓋骨を掃除した。
コアイメージ
脳を包み保護する骨である頭蓋骨を指す語
英英
The bony structure that surrounds and protects the brain, used in anatomical contexts and generally excluding the mandible.
語源
craniumは、古代ギリシャ語kranion(頭蓋)に由来し、ラテン語を経て英語化して脳を保護する骨を指す語になった
コラム
- craniumは解剖学や考古学で好んで使われる専門語で、日常語のskullより学術的かつ解剖学的に下顎を含まない点が用語選択の目安になる