真面目に

「真面目に」の英語

「真面目に」は英語で seriously と言います。本気で取り組む、または物事を深刻に受け止めるという意味で幅広く使えます。責任感を持って誠実に行うことを強調するなら conscientiously が適切です。

「真面目に」の英語の使い分け

例文

He seriously meant it.

彼はそれを本気で言った。

コアイメージ

軽く扱わず、事を重く受け止めて落ち着いて向き合う

関連語

使い方

  • take seriously

    真剣に受け止める

  • seriously injured

    重傷を負った

類義語との違い

seriously: 重大で真剣な状態や態度を表す
badly: ひどく・重大な状態で(けがや被害が大きい)
deeply: 心や感情に強く作用し、深く影響する

英英

In a way that shows something is important and not a joke; to a great degree or extent.

語源

seriouslyは、ラテン語のseriōsus(真面目で重要)から古フランス語serieuxを経て英語のserious(重大な)になり、後ろに-lyがついて『深刻に』になった

コラム

  • 口語では強調して『本気で』という意味で使われ、He seriously meant it.のように人の意図や感情の強さを示す場面では『本気で』と訳すと意味が通りやすい。

例文

The nurse conscientiously checked the patient's chart.

看護師は誠実に患者のカルテを確認した。

コアイメージ

良心や責任感に基づいて、誠実に注意深く行うことを表す

英英

in a careful and responsible way, guided by one's conscience

語源

conscientiouslyは、形容詞conscientious(良心的な、誠実な)に副詞化の接尾辞-lyが付いて生まれ、良心に従って注意深く行うという意味に発達した

コラム

  • conscientiouslyは道徳的な良心に基づく行動と業務を丁寧に遂行することの両方を表すため、文脈によってどちらかの意味になる

「真面目に」のレベル別の例文

「真面目に」を英語にするときのよくある間違い

「真面目に」の英語についてよくある質問

Q. 「真面目に」を英語で一言で言うと?
一般的には seriously です。「本気で」や「深刻に」という意味でも使えます。
Q. seriously と conscientiously の違いは?
seriously は本気度や深刻さを表し、conscientiously は責任感や良心に基づく誠実な行動を表します。
Q. 「真面目に取り組む」の英語表現は?
take something seriously が一般的です。責任感を持って丁寧に取り組むことを強調するなら work conscientiously on something も使えます。
Q. seriousで真面目な人と褒めても失礼にならない?
相手によっては誤解される場合があります。seriousには深刻な、気難しい、冗談が通じないといったニュアンスも含まれるためです。褒め言葉として真面目さを伝えたい場合は、勤勉さを表すhardworkingや誠実さを表すsincere、責任感が強いことを示すconscientiousを使うと好印象になります。例えばHe is hardworking.(彼は真面目な働き者です)のように言えます。
Q. 「真面目にやって」と注意する英語表現は?
Take it seriously.と表現するのが自然です。ふざけている相手や物事に真剣に向き合っていない人に対して、本気で取り組むよう促す場面でよく使われます。仕事などで手を抜かずきちんとやってほしいときは、Please focus on your work.(仕事に集中してください)やBe professional.(プロ意識を持って真面目に取り組んでください)と伝えることもできます。
Q. 「冗談はさておき真面目な話」は英語でどう言う?
No, seriously や Joking aside を使います。それまで冗談を言っていた会話の流れを切り替えて、本題や真剣な話を始めるときに使える便利な決まり文句です。例文として、No, seriously, what do you think?(いや冗談抜きで、真面目にどう思う?)や、Joking aside, we have a problem.(冗談はさておき、真面目な話として問題があります)のように使えます。
Q. 面接や履歴書で真面目さを自己PRしたい時の英語は?
diligentやconscientiousを使うと高い評価につながります。日本語の真面目さをseriousと訳すとビジネスの自己PRとしては堅苦しく響くため、コツコツ努力する勤勉さを表すdiligentや、責任感を持って細部まで丁寧に取り組むconscientiousが適しています。例えば、I am a diligent worker.(私は真面目で勤勉な働き手です)のように表現できます。
Q. 「真面目に勉強する」など本気で取り組む時の英語は?
in earnest や seriously を使って表現します。in earnest は本格的に、真面目に本腰を入れて物事を始める時にぴったりな表現です。例えば、I started studying English in earnest. で「本格的に真面目に英語を勉強し始めました」という意味になります。日常会話なら study hard や study seriously でも真面目に勉強するニュアンスが伝わります。
Q. 「真面目すぎて融通が利かない」を英語で表すには?
too serious や square などを使います。serious に too を添えて He is too serious.(彼は真面目すぎて冗談が通じない)と言えば、お堅いネガティブなニュアンスが明確に伝わります。また、square には頭が固く真面目くさっているという意味があり、He is a bit square.(彼は少し融通が利かない真面目人間だ)のように表現できます。

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