異議なし
「異議なし」の英語
「異議なし」は英語で no objection と言います。会議や提案に反対しないことを伝えるには、no objections や I have no objection が自然です。nihil obstat は出版許可などに限られる専門的な表現です。
「異議なし」の英語の使い分け
no objection
提案や計画に反対しないことを、簡潔に伝える一般的な表現です。
no objections
会議で「異議ありません」と答える短い定番表現です。
Any objections? — No objections.
「異議はありますか」「ありません」
I have no objection
自分が反対しないと丁寧に伝える、やや改まった表現です。
「異議なし」の例文
The manuscript received a nihil obstat from the censor.
その原稿は検閲官から異議なしが出された。
コアイメージ
公式に刊行や配布を差し支えないと認める短い表現
英英
A Latin phrase meaning 'nothing stands in the way', used to indicate official permission to publish or distribute a document.
語源
nihil obstatは、ラテン語nihil(何も)とobstat(立ちふさがる)の組合せで、直訳「何も立ちふさがるものはない」から、刊行に支障がないという判断を表す。
コラム
- 図書の奥付や史料注で見かけることがあり、出版上の許可や検閲を巡る文脈で用いられるため使用場面が限られる