異なる
「異なる」の英語
「異なる」は英語で different と言います。different from は物事を比べる基本表現です。differ は物や意見が異なると述べる動詞、vary は条件による変動、dissimilar はやや硬い表現です。
「異なる」の英語の使い分け
different from
物や人を比べて「異なる」と言う最も基本的な表現です。
My answer is different from yours.
私の答えはあなたの答えと異なります。
物の性質や意見などが異なることを動詞で表します。
地域や時期などの条件によって数値や結果が異なる場合に使います。
互いに似ていないことを表す、やや硬い書き言葉です。
例文
This book is different from that one.
この本はあの本と異なる。
コアイメージ
比べたときに基準やほかの例と同じでないこと
関連語
使い方
-
different from
〜とは異なる
-
different in
〜が異なる
-
different than
〜と違う
類義語との違い
different:
別の性質や種類で同じでないこと
other:
それ以外の、ほかのもの
separate:
分かれている、独立していること
英英
Not the same as another; having distinct features or qualities.
語源
differentは、diff-(分かれる)という語根と接尾辞ent(〜の性質を表す)が合わさり、『分かれている=異なる』という意味になる
コラム
- differentは「異なる」を表し、比較では基本的に different from を使う(American Englishで different than も見られるが、高校英語では from を基本に学ぶ)
例文
コアイメージ
物や考えなど二つ以上のものが同じでなく、それぞれ性質や意見が違うことを表す
関連語
使い方
-
〜と異なる
-
differ in
〜に差がある
-
differ with
〜と意見が異なる
類義語との違い
differ:
性質・状態・意見などが異なる
vary:
程度や形が幅を持って変わる
disagree:
意見や考えが一致しない
英英
To be not the same as something else; to have different opinions or ideas from others.
語源
differは、ラテン語differreが古フランス語を経て中世英語に入り、「違う、異なる」の意味で使われるようになった
コラム
- differ は単独で「異なる」を表す自動詞で、後ろに from/in/on を続けるとそれぞれ全体的な違い、性質や程度の違い、意見の違いを示す。
例文
Customer preferences vary by region.
顧客の好みは地域によって異なる。
コアイメージ
同じものが時間や場所で違いを見せる
関連語
使い方
-
vary depending on
〜によって異なる
-
vary by
〜によって異なる
-
vary widely
非常にさまざまである
-
vary from... to...
〜から〜までさまざまである
類義語との違い
vary:
場合や程度によって異なる、変化する
change:
形や状態が変わる、変更する
differ:
二つ以上が互いに違う、異なる
英英
When several things of the same kind are not the same, or when something changes based on different situations or conditions.
語源
varyは、ラテン語 varius「異なる」に由来し、古フランス語 varier「変える」を経て英語に入り、「異なる、変わる」の意味になった。
コラム
- さまざまな条件や要素で結果が異なることを示す自動詞で、数値や割合の違いを説明する文や複数の集団の比較で用いられる。