留置場
「留置場」の英語
「留置場」は英語で a holding cell または a police lockup と言います。jail も使えますが、拘置所や刑務所を含む、より広い意味の語です。
例文
コアイメージ
人が裁判を待つ間や短期刑のために収容され監視される場所
関連語
使い方
-
in jail
拘置所にいる
-
go to jail
拘置所に行く
-
get out of jail
拘置所から出る
類義語との違い
jail:
短期の拘束や収容を指す施設名
prison:
長期の拘束や服役を行う施設名
detention:
短期間の拘束状態や施設で、投獄とは限らない
英英
a place where people are kept while they are awaiting trial or serving a short sentence
語源
jailは、古フランス語のgaiole(牢)から英語に入った語で、もともと牢屋を指す名詞が動詞化して『~を投獄する』という意味になった
コラム
- jailは短期の拘束を指すことが多く、長期の服役を表すprisonとは使い分けられる
例文
The thief feared going back to the chokey.
その泥棒は刑務所に戻ることを恐れていた。
コアイメージ
囚人が収容されて自由を奪われる狭く閉ざされた施設をさす
英英
Informal British/Australian slang for a prison or jail, often implying a small, unpleasant, or short-term place of confinement.
語源
chokeyは、俗語として19世紀末から20世紀初頭に英語圏で使われ始めた語で語源は明確でないが、英語のchokeに関連する説や方言・ロマ語由来を指摘する説がある
コラム
- chokeyは俗語で刑務所や留置場を指し、会話や文学で見かけることが多くフォーマルな文書や公的場面ではあまり用いられない
例文
After the arrest, they took him to the detention house for processing.
逮捕後、彼は手続きのために留置場へ連れて行かれた。
コアイメージ
警察が逮捕者を一時的に収容し、身柄確認や手続きを行うための短期収容施設を指す(留置場)。
英英
A short-term holding area in a police context where arrested individuals are detained temporarily for identification, processing, or transfer.
語源
detention houseは、detention(拘束)とhouse(建物)が結びついた表現で、拘束中の人を収容する建物を文字通り示す。
コラム
- 英語ではholding cellやlockupなどの表現が日常語として使われる一方、detention houseは公的文書や法的記述で見られることが多い
例文
コアイメージ
留置場をさし、容疑者が裁判前に短期間収容される小さな拘束用の部屋
英英
A small cell or room used to hold an arrested person temporarily before appearance in court or transfer to a detention facility.
語源
lockupは、動詞句lock up(閉じ込める)がそのまま名詞化して、閉じ込めるための場所を表す語として定着したものである。
コラム
- 法律・報道分野では留置場を指す一方、金融ではIPO後の売却制限を表すロックアップ期間という全く異なる用法があるため文脈判断が必要である。
「留置場」のレベル別の例文
「留置場」を英語にするときのよくある間違い
× He was taken to a detention house.
○ He was taken to a holding cell.
detention house は一般的な英語表現ではなく、holding cell や lockup のほうが自然です。
× He was sent to prison after being arrested.