独善
「独善」の英語
「独善」は英語で self-righteousness と言います。自分だけが正しいと思い、他人の意見を受け入れない態度を表します。信念や方針を教条的に押し通す場合は dogmatism も使えます。
「独善」の英語の使い分け
self-righteousness
自分だけが正しいと思い、他人を見下したり意見を受け入れなかったりする独善を表す、最も一般的な表現です。
自分の信念や教義を絶対視し、異論や新しい証拠を受け入れない教条的な独善を表します。
例文
Her dogmatism led her to dismiss new evidence as irrelevant.
彼女の教条主義は新しい証拠を無視させた。
コアイメージ
教条主義は教義や信念を絶対視し、異論や証拠を受け入れない態度を指す
英英
The tendency to assert principles as unquestionably true and to refuse to consider opposing opinions or evidence.
語源
dogmatismは、ギリシャ語dogma(意見・教え)と状態を表す接尾辞-ismが結びついて生まれ、教義に固執する性質を表す語として英語に定着した。
コラム
- dogmatismは批判的でない信念の固執を指す否定的表現で、形容詞dogmaticは人や態度を形容する際に頻繁に用いられる。
例文
His self-complacency kept him from addressing obvious problems at work.
彼の自己満足が職場の明らかな問題に対処するのを妨げた。
コアイメージ
自分の状態や成果に満足し、改善や批判を受け入れない心のあり方を示す
英英
excessive satisfaction with oneself or one's achievements that prevents recognizing faults or the need for improvement
語源
self-complacencyは、self(自己)とcomplacency(満足)の合成語で、complacencyはラテン語placēre「喜ばせる」に由来し自己に満足する状態を表す語として発展した
コラム
- 自己満足は自己肯定感とは異なり他者の指摘や改善点を見落としやすい受動的な満足を示し、職場では問題の放置や品質低下と結びつくことがある
「独善」のレベル別の例文
「独善」を英語にするときのよくある間違い
× He is self-righteousness about his opinions.
○ He is self-righteous about his opinions.
self-righteousness は名詞、self-righteous は形容詞なので、人の態度を説明するときは形容詞を使います。
× He did dogmatism in the meeting.