燻製ニシン
「燻製ニシン」の英語
「燻製ニシン」は英語で smoked herring と言います。イギリスの朝食などで食べる特定のものは kipper、丸ごと軽く燻製にしたものは bloater と呼ぶことがあります。
「燻製ニシン」の英語の使い分け
燻製ニシン全般を指す、最も分かりやすい一般的な表現です。
英国でよく使われ、開いて塩漬けし燻製にしたニシンを指します。
丸ごとのニシンを塩漬けして軽く燻製にした、伝統的な食品名です。
例文
The fishermen brought in a crate of kippers from the harbor.
漁師たちは港から箱入りの燻製ニシンを持ち帰った。
コアイメージ
燻製ニシンを塩漬けして開き、燻煙で保存した魚
英英
A herring that has been split, salted, and smoked for preservation and eating, commonly served at breakfast or preserved in crates as in the example.
語源
kipperは、もともと魚を開いて塩漬けし燻煙で保存する加工品を指す語として中世英語で用いられ、加工法の名がそのまま食品名になったという変遷をたどる。
コラム
- イギリスでは燻製ニシンは朝食の定番で缶詰や皿で出されることが多く、動詞として魚を燻製にする意味でも使われることがある。
例文
コアイメージ
燻製ニシンはニシンを開いて塩をし、燻煙して保存と風味付けをした食品
英英
A herring that has been split, salted, and smoked for preservation and flavor, often served hot or on toast.
語源
kippered herringは、kipper(魚を開いて塩漬けにし燻煙する処理やその製品を指す語)とherring(ニシン)が結合して生まれた表現で、英国で料理名として定着した。
コラム
- 英国では朝食にトーストの上にのせて出すことがあり、塩味と燻製の香りで保存と風味付けを兼ねる調理法を示す
例文
コアイメージ
燻製ニシンを指し、塩をして煙でいぶして保存と風味付けをしたニシンの料理や加工品
英英
Herring that has been salted or cured and exposed to smoke to preserve it and add a smoky flavor, produced and served as a food item.
語源
smoked herringは、smoked(煙でいぶした)とherring(ニシン)の複合語で、ニシンを保存および風味付けするために煙で処理した食品を表す語として成立した
コラム
- 英語ではsmokedとherringの結合で燻製ニシンを指し、製法や切り方によってkippersやbloatersなど呼び名が分かれる点が実用的な区別になる
「燻製ニシン」のレベル別の例文
- 中学
- 高校・英検2級
The traditional dish includes kippered herring and boiled potatoes.
- TOEIC・ビジネス
The supplier confirmed that the smoked herring would arrive Friday.
- 日常会話
燻製ニシンを食べたことある?
「燻製ニシン」を英語にするときのよくある間違い
× I bought smoke herring.
○ I bought smoked herring.
× smoked herring fish