炙る

「炙る」の英語

「炙る」は英語で broil と言います。オーブンなどの上火で表面を短時間で焼くときに使い、炭火や網で焼く一般的な「焼く」には grill も使えます。

「炙る」の英語の使い分け

「炙る」の例文

Please broil the salmon for six minutes.

サーモンを6分間直火で焼いてください。

broilのイラスト

コアイメージ

上から強い熱を当てて食べ物の表面を短時間で焼き色をつける。

関連語

使い方

  • broil under the broiler

    ブロイラーの下で焼く

  • broil on high

    強火で焼く

  • broil the steak

    ステーキを上火で焼く

類義語との違い

broil: 上火で短時間に表面を焼き焦げ目を付ける
boil: 水や湯で加熱して食材を茹でること
bake: パンやケーキなどをオーブンでじっくり内部まで火を通す焼き方
roast: 時間をかけて内部まで火を通す焼き方
grill: 網や鉄板で直接火や熱源に当てて主に表面を焼くこと

英英

To cook food by applying high heat to its surface from above, producing a browned or charred top.

語源

broilは、古フランス語broillir(沸かす・熱する)に由来し、上から強い熱を当てて表面を焼く意味に特化した

コラム

  • broilはオーブンやブロイラーの上火で短時間に焼いて焦げ目を付けることを指し、ゆっくり内部まで火を通すbakeや茹でるboilとは意味を区別する

「炙る」のレベル別の例文

「炙る」を英語にするときのよくある間違い

  • × I burned the tuna.

    ○ I broiled the tuna.

    burn は意図せず焦がすという意味になりやすく、上火で炙ることを表すには broil が適切です。

  • × I boiled the fish.

    ○ I broiled the fish.

    boil は水などで茹でることで、上火で炙る意味ではありません。

「炙る」の英語についてよくある質問

Q. 「炙る」を英語で一言で言うと?
broil が基本です。オーブンなどの上火で、表面を短時間で焼く場合に使います。
Q. broil と grill の違いは?
broil は主に上から強い熱を当てて焼くこと、grill は網や炭火などで焼くことを指すのが一般的です。
Q. 「炙る」の英語を料理の説明でどう言う?
上火で表面を焼くなら broil、網や炭火で焼くなら grill を使うのが一般的です。
Q. 炙りサーモンや炙り寿司は英語でどう書きますか?
seared salmon や torched salmon と表現するのが一般的です。表面を急激に熱して旨味を閉じ込めた料理には seared、バーナーで香ばしく仕上げた寿司には torched を使うと海外の方にも伝わりやすいです。メニューでは Seared Salmon Sushi(炙りサーモン握り)や Torched Mackerel(炙りしめ鯖)のように表記されます。
Q. バーナーで表面を炙る動作は英語で何と言いますか?
動詞の torch や blowtorch を使います。名詞のガスバーナーがそのまま動詞化した表現で、料理の仕上げに直火で炙る場面で日常的に使われます。例文は次の通りです。Torch the surface of the cheese until it melts.(チーズの表面を溶けるまでバーナーで炙ってください。)
Q. 肉や魚の表面をさっと炙る定番の英語表現は?
sear(シア)が最も適しています。高温で肉や魚の表面を一気に焼き固め、中はレアのまま残したり旨味を閉じ込めたりする調理法を表します。例文は次の通りです。Sear the tuna quickly on high heat.(マグロの表面を強火でさっと炙ってください。)
Q. 海苔や餅を火にかざして炙る場合の英語は?
toast や hold over an open flame を使います。海苔をパリッとさせたりナッツを乾煎りしたりする感覚には toast が自然です。また直火にかざす動作そのものは hold over the fire などと表せます。例文は次の通りです。Toast the seaweed lightly over the flame.(海苔を火にかざして軽く炙ってください。)
Q. 焦げ目がつくように炙る場合の英語の使い分けは?
香ばしい焦げ目には char、毛や端を少し焦がすなら singe、うっかり焦がしてしまうなら scorch を使います。料理で香ばしい風味を出す際は char が好まれます。例文は次の通りです。Char the peppers until the skin is blackened.(皮が黒くなるまでトウガラシを炙って焦げ目をつけてください。)
Q. 料理以外の火にかざして温めるやあぶり出しの英語は?
手を火にかざして温める動作には warm one's hands over the fire を使い、炙って乾かす場合は dry over the fire と言います。また秘密の手紙などのあぶり出しは reveal invisible ink with heat(熱で見えないインクを浮かび上がらせる)のように説明するのが自然です。
Q. 「軽く炙ってあります」と説明する会話フレーズは?
This is lightly seared. や It is lightly torched on the surface. が使いやすい表現です。客や友人に料理を紹介する際にそのまま使えます。香ばしさを強調したいときは、Torching it brings out a nice aroma.(炙ることで香ばしさが引き立ちます)と付け加えると魅力が伝わります。

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