溶接

「溶接」の英語

「溶接」は英語で welding と言います。金属を溶かし合わせる作業そのものを指し、金属加工全般なら metalworking が適切です。動作は weld、職場や資格の話では welding が一般的です。

「溶接」の英語の使い分け

welding

wéldiŋ

意味

weldingのイラスト

例文

The company offers welding training.

その会社は溶接研修を実施している。

コアイメージ

熱や圧力で金属の面を溶かし合わせて継ぎ目を一つにする

関連語

使い方

類義語との違い

welding: 高温で金属を溶かして接合する作業を指す
weld: 溶接でできた継ぎ目やその部分を指す
soldering: はんだを使い低温で部品を接合する作業

英英

A method of joining metal parts using heat or pressure to fuse the materials at the joint, which may involve melting or solid-state bonding.

語源

weldingは、weld(溶かしてつなぐ)という動詞に動作を表す-ingがついて「溶接」を表す語になった

コラム

  • 溶接は作業手順や資格、機械名と結びついて登場することが多く、求人や職場案内、マニュアルの文脈で出会う機会が多い

例文

He studied metalworking techniques to become a machinist.

彼は機械工になるために金属加工の技術を学んだ。

コアイメージ

金属加工とは、金属を切断・成形・接合して部品や構造物を作る作業全般をさす

英英

The process of shaping, cutting, joining, and finishing metal to produce parts, tools, or structures .

語源

metalworkingは、metal(金属)とworking(作業・加工)の結合語で、英語で金属加工を指す表現として成立した。

コラム

  • 金属加工は工場や機械工場で行われる加工全般を指し、切削、鍛造、溶接など複数の工程を組み合わせて製品を作る点が特徴

「溶接」のレベル別の例文

「溶接」を英語にするときのよくある間違い

「溶接」の英語についてよくある質問

Q. 「溶接」を英語で一言で言うと?
作業や技能としては welding が一般的です。溶接するという動作なら weld を使います。
Q. welding と metalworking の違いは?
welding は金属を接合する溶接を指します。metalworking は切断、成形、機械加工、溶接などを含む金属加工全般です。
Q. 「溶接」のビジネスメールでの言い方は?
作業や研修について書く場合は welding が一般的です。例えば、We provide welding training. は「当社は溶接研修を行っています」という意味です。
Q. weld、welding、welderの違いは?
結論として、weldは動詞「溶接する」や名詞「溶接箇所」、weldingは行為を表す名詞「溶接」、welderは「溶接作業者」または「溶接機」を指します。技能や工種そのものを語るときはwelding、具体的な接合作業や溶接部にはweldを使います。例文: Please inspect this weld.(この溶接箇所を検査してください。)
Q. 英語で「溶接機」と「溶接工」はどう言い分ける?
どちらもwelderで通じますが、混同を避けるため機械はwelding machine、作業者はwelding operatorと呼び分けるのが実務では一般的です。電源設備を指す場合はwelding power sourceとも呼ばれます。例文: The welder operated the welding machine carefully.(溶接工は溶接機を慎重に操作しました。)
Q. TIG溶接やアーク溶接などの工法名は英語で何と言う?
アーク溶接はarc welding、スポット溶接はspot weldingと言います。TIG溶接はTIG welding(正式規格名: GTAW)、MIG溶接はMIG welding(正式規格名: GMAW)です。レーザー溶接はlaser weldingと表します。仕様書や図面などの公式文書ではGTAWやGMAWといった略称も広く使われます。
Q. 溶接と「ろう付け」「はんだ付け」の英語の違いは?
母材自体を溶融させて接合するのがweldingです。母材を溶かさず融点の低い溶加材のみで接合する場合、450度以上ならbrazing(ろう付け)、450度未満ならsoldering(はんだ付け)と呼びます。接合原理が異なるため英語でも厳格に区別されます。例文: This copper pipe is joined by brazing.(この銅管はろう付けで接合されています。)
Q. ビードや開先など溶接部位の英語表現は?
溶接ビードはweld bead、開先はgroove、継手はjoint、溶接金属はweld metalと呼びます。継手の種類では、突き合わせ継手はbutt joint、重ね継手はlap jointです。図面指示ではGroove weld(溝溶接/開先溶接)やすみ肉溶接を指すFillet weldなどの用語が頻出します。
Q. ブローホールや割れなど溶接欠陥は英語でどう言う?
溶接欠陥全般はweld defectと言います。割れはcrack、ブローホール(気孔)はblowholeやporosity、アンダーカットはundercut、溶込み不足はincomplete penetrationです。例文: Porosity was found in the weld bead.(溶接ビードにブローホールが見つかりました。)
Q. 「ここを溶接して」など現場で使える英語指示フレーズは?
「ここを溶接してください」はWeld these two parts together.と言います。仮付け溶接はtack weldを使い、Tack weld the plate first.(まずプレートを仮付け溶接してください)と表現します。突き合わせ溶接ならButt-weld these pipes.(これらのパイプを突き合わせ溶接してください)のように動詞として指示できます。
Q. 「溶接不良が発生した」を英語で伝える例文は?
A welding defect occurred on the assembly line.(組み立てラインで溶接不良が発生しました)と表現します。より具体的に伝える場合は、A crack was found in the weld joint.(溶接継手に割れが見つかりました)やWe stopped the line due to improper welding.(不適切な溶接のためラインを停止しました)などが使えます。

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「溶接」と語尾違いの言い方

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