浮浪児

「浮浪児」の英語

「浮浪児」は英語で homeless child と言います。waif は文学的、guttersnipe と ragamuffin は古風または侮蔑的に響くことがあるため、現代の説明では避けるのが一般的です。

「浮浪児」の英語の使い分け

例文

As a boy he was a guttersnipe who slept under market stalls.

彼は少年時代、市場の屋台の下で寝る浮浪児だった。

コアイメージ

浮浪児、家や保護者を持たず街で暮らす子どもを指す

英英

A child who lives on the streets without a home or parental care; a street urchin.

語源

guttersnipeは、gutter(街路の溝)とsnipe(小さな鳥や軽蔑的な呼び名)が結びついて生まれ、溝にいる小鳥になぞらえて路上で暮らす子どもを指す語。

コラム

  • 浮浪児を指す語で、19世紀以降の英文学でよく見られ、現代ではやや古風または侮蔑的に受け取られることがある。

例文

She fed the ragamuffin hiding behind the market stalls.

彼女は市場の屋台の裏に隠れていた浮浪児に食べ物を与えた。

コアイメージ

ぼろをまとい路上で暮らしているように見える、身なりの粗末な子どもを指す

英英

A child dressed in rags who appears homeless, neglected, or socially marginal.

語源

ragamuffinは、英語内部で形成され、rag(ぼろ)を含む語から発展してぼろ着の子どもを指す語として定着した。

コラム

  • 現代ではやや古風で侮蔑的な響きを帯びることがあり、主に文学や歴史的文脈で浮浪児を表す語として使われる。

例文

The kind woman gave food to the waif in the alley.

親切な女性は路地の浮浪児に食べ物を与えた。

コアイメージ

路地や街角で暮らす親のいない、食べ物や保護を必要とする浮浪児を指す

英英

a child or young person who has been abandoned or has no home and often needs food, shelter, or care

語源

waifは、中世英語で古フランス語waif(所有者のない物)から入り、無主物の意味から転じて保護されない子や放浪する人を指すようになった

コラム

  • waifはやや文語的で文学作品に多く登場し、日常ではhomeless childやstray childなどが使われることが多い

「浮浪児」のレベル別の例文

「浮浪児」を英語にするときのよくある間違い

「浮浪児」の英語についてよくある質問

Q. 「浮浪児」を英語で一言で言うと?
現代的で中立的に言うなら homeless child が一般的です。文脈によっては street child も使われます。
Q. waif と homeless child の違いは?
waif は文学的で古風な響きがあり、身寄りがなく弱々しい子どもの印象を伴います。homeless child は現代的で説明的な表現です。
Q. 「浮浪児」を英語で書くとき、guttersnipe を使ってもいいですか?
guttersnipe は古風で侮蔑的に受け取られることがあります。現代の文章では homeless child などの中立的な表現が無難です。

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