民間検閲
「民間検閲」の英語
「民間検閲」は英語で private censorship と言います。企業やオンラインプラットフォームなど、政府以外の主体による表現の制限を指します。civil censorship はこの意味では一般的でなく、誤解を招くことがあります。
「民間検閲」の英語の使い分け
private censorship
企業やオンラインプラットフォームなど、政府以外の主体による表現の制限を広く指す表現です。
platform censorship
オンラインプラットフォームが投稿やアカウントを削除・制限することを指す、より対象を限定した表現です。
コアイメージ
民間検閲は、企業やプラットフォームなど公的でない主体が利用者の表現を削除・制限することを指す
英英
Censorship enacted by non‑state actors—such as companies or platforms—where speech is restricted or removed by private policies or actions rather than by government law.
語源
civil censorshipは、civil(市民・民間に関する語)とcensorship(表現を監督・制限する行為)から成り、政府ではなく民間主体による言論抑制を表す。
コラム
- プラットフォーム運営者や企業が利用規約や自動化アルゴリズムで投稿を削除したり可視性を下げる現象は民間検閲と呼ばれ、政府による検閲とは権限や説明のあり方が異なる
「民間検閲」のレベル別の例文
「民間検閲」を英語にするときのよくある間違い
× private censoring
この意味の名詞は censoring より censorship を使うのが自然です。