死傷者
「死傷者」の英語
「死傷者」は英語で casualties と言います。事故・災害・戦闘などで亡くなった人や負傷した人をまとめて指します。
「死傷者」の英語の使い分け
例文
コアイメージ
事故・災害・戦闘で被害を受けた人や物を指す語
関連語
使い方
-
多くの死傷者
-
民間人の死傷者
-
死傷者を出す
類義語との違い
casualty:
事故や戦闘などで死傷した人を表す語
victim:
災害・犯罪などで被害を受けた人を表す語
injury:
人のけがや傷などの状態を表す語
英英
A person killed or wounded in an accident or war; by extension, an item or loss resulting from an event.
語源
casualtyは、ラテン語のcasus(出来事・偶然)から、中世フランス語を経て「事故や戦いでの死傷者」の意味になった
コラム
- 英語では主に人の死傷を指す語であり、物的損害を表す際はdamageやlossが使われることが多い
例文
The company reported losses for the third consecutive quarter.
その会社は3四半期連続で損失を報告した。
コアイメージ
損失は、利益・財産・試合・人命などが失われる複数の出来事や量を指す
英英
The amounts or instances of losing something, especially financial deficits; can also refer to defeats in competitions or casualties in conflicts.
語源
lossesは、名詞lossの複数形で、lossは古英語のlos(損失・破壊)や動詞loseに由来し、中英語を経て現在の「失うこと、損害」の意味になった。
コラム
- 会計ではlossesは複数期間や複数項目の損失額を示す語として用いられ、スポーツでは敗戦の数や回数を表す
例文
コアイメージ
攻撃や事故で組織の人員に発生した死傷者の数を指す
英英
Deaths or injuries among members of an organization, especially used in military or emergency reporting to quantify personnel losses.
語源
personnel casualtyは、personnel(人員)とcasualty(事故・戦闘による損失)の合成で、組織に属する人の死傷を表す語として定着した。
コラム
- 軍事や災害の公式報告で頻用され、人員ごとの死傷数を示すために用いられる表現である。
「死傷者」のレベル別の例文
「死傷者」を英語にするときのよくある間違い
× There were many casualty.
○ There were many casualties.
manyの後では、可算名詞casualtyを複数形にします。
× The accident caused much casualties.
○ The accident caused many casualties.
casualtiesは可算名詞なので、数が多いことを表す場合はmuchではなくmanyを使います。