機転よく
「機転よく」の英語
「機転よく」は英語で with quick thinking と言います。突然の出来事にすばやく判断して対応する場合に使えます。方法や工夫を生かしてうまく対処するなら resourcefully も自然です。
「機転よく」の英語の使い分け
工夫や手持ちの手段をうまく使って、機転よく問題に対処する場合に使います。
with quick thinking
突然の事態にすばやく判断し、機転を利かせて対応したことを表します。
交渉などで相手の出方を読んで、抜け目なく立ち回る場合に使います。一般的な「機転よく」の訳ではありません。
例文
She cannily avoided mentioning the budget cuts during the meeting.
彼女は会議で予算削減に抜け目なく触れなかった。
コアイメージ
状況や相手の出方を見抜いて、抜け目なく行動することを表す
英英
In a shrewd and astute manner; cleverly avoiding disadvantages or taking advantage of opportunities without being detected.
語源
cannilyは、スコットランド英語のcanny(注意深く抜け目ない)から派生し、古英語のcunnan(知る)に由来すると考えられ、形容詞cannyに‑lyが付いて副詞化した。
コラム
- cannilyは相手の出方を読み取り抜け目なく振る舞うという意味で、必ずしも悪意を含まない点がcunningly(ずる賢く)との違いを示す手がかりになる
例文
コアイメージ
賢く判断して限られた条件で効率的かつ効果的に行動する
英英
In a manner that shows intelligence or good judgment, performing actions cleverly and efficiently.
語源
smartlyは、形容詞smart(賢い)に副詞化の接尾辞-lyが付いて『賢く』という意味になった。
コラム
- smartlyは『賢く』が基本の意味だが、文脈によっては巧妙さや機転を強調する用法になる。