機転が利く
「機転が利く」の英語
「機転が利く」は英語で resourceful と言います。手持ちの知恵やものを使って問題を解決する人に使い、素早い対応なら be on the ball、頭の回転の速さをほめるなら quick-witted が自然です。
「機転が利く」の英語の使い分け
限られた手段で工夫して問題を解決する人に使います。
状況を素早く察知して対応する口語的なほめ言葉です。
瞬時の判断力や頭の回転の速さを評価する表現です。
例文
コアイメージ
手元にあるものや知恵を活用して困りごとを切り抜ける考え方
関連語
使い方
-
be resourceful
機転が利く
-
resourceful manager
機転が利く管理者
-
resourceful at
〜に対して機転が利く
類義語との違い
resourceful:
手元の資源や知恵を組み合わせて問題を具体的に解決する
practical:
効率的で現実的な方法を選び実行する点が強い
creative:
新しい発想で解決策を生み出す点が強い
clever:
機転が利き素早く打開策を思いつく点が強い
英英
Able to find quick, practical solutions to problems by using whatever resources are available.
語源
resourcefulは、resource(手にある手段・資源)+-ful(…に富んだ)で、手元の方法や道具をうまく使える=機知に富んだを表す。
コラム
- ビジネスの場面ではresourcefulは手元の資源や知恵を組み合わせて問題を解決する具体的な行動が描写されることが多く、事例で背景を想像すると意味が明確になる。
例文
コアイメージ
状況を素早く理解して適切に反応すること、機転が利く
英英
Alert and quick to notice and respond to situations; mentally sharp and ready to act.
語源
be on the ballは、比喩的に野球でボールに注意している状態から転じて「機転が利く」という意味になったアメリカ英語の表現。
コラム
- ビジネスや日常会話で褒め言葉として使われる口語表現で、否定形にすると注意不足や不手際を指す。
例文
コアイメージ
機転が利くとは瞬間的に状況を読み取り賢く対応する性質を指す
英英
Describes someone who quickly understands situations and responds with clever or appropriate words or actions.
語源
quick-wittedは、quick(速い)とwit(機知)が結びついてできた複合語で、速く機知を働かせる意味を表す
コラム
- quick-wittedはユーモアのある機知を必ず含むわけではなく、適切で素早い反応を指す点でsmartやwittyと異なる
「機転が利く」のレベル別の例文
「機転が利く」を英語にするときのよくある間違い
× He does resourceful.
○ He is resourceful.
resourcefulは形容詞なので、be動詞と使います。
× He is resourceful person.
○ He is a resourceful person.
単数の可算名詞personの前には冠詞が必要です。