最後の頼みの綱

「最後の頼みの綱」の英語

「最後の頼みの綱」は英語で last resort と言います。last hope も使えますが、sheet anchor はかなりまれで硬い比喩表現で、船の錨を指す具体的な意味もあります。

「最後の頼みの綱」の英語の使い分け

「最後の頼みの綱」の例文

The treaty acted as a sheet anchor for the fragile peace.

その条約は脆弱な平和の最後の頼みの綱として機能した。

コアイメージ

大きな非常用の錨で、他の手段が尽きたときに船を守る最後の頼みの綱

英英

a large spare anchor used in emergencies to hold a ship, later used metaphorically for a final means of support

語源

sheet anchorは、もとは緊急時に用いる大きな予備錨を意味する海事用語で、そこから比喩的に「最後の頼みの綱」を表すようになった。

コラム

  • もともとの船舶用語としての具体例があるため、比喩と実物の両方の意味で辞書に載ることが多い

「最後の頼みの綱」のレベル別の例文

「最後の頼みの綱」を英語にするときのよくある間違い

  • × last string

    ○ last resort

    日本語を直訳せず、決まった英語表現を使います。

  • × This is our last resort hope.

    ○ This is our last hope.

    最後の手段と最後の望みは別の表現です。

「最後の頼みの綱」の英語についてよくある質問

Q. 「最後の頼みの綱」を英語で一言で言うと?
last resort が最も一般的です。ほかの手段が尽きたときの最後の手段を表します。
Q. last resort と last hope の違いは?
last resort は最後に取る手段、last hope は最後に残された望みです。状況によってはどちらも「最後の頼みの綱」と訳せます。
Q. 「最後の頼みの綱」をビジネスでどう言う?
last resort が一般的です。sheet anchor は専門的・文語的な比喩表現で、日常的なビジネス英語では last resort のほうが自然です。

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