接着力
「接着力」の英語
「接着力」は英語で adhesive strength と言います。製品仕様や技術的な説明ではこの表現が一般的で、接合部の強さには bond strength も使えます。日常会話では sticky や stickiness で「くっつきやすさ」を表すことがあります。
「接着力」の英語の使い分け
adhesive strength
テープや接着剤などがどの程度しっかり接着するかを表す、製品仕様や技術説明で一般的な表現です。
物がくっつきやすい性質を表す、日常会話でも使いやすい語です。接着力の厳密な測定値を指す場合は adhesive strength のほうが適切です。
bond strength
接着剤や溶接などでできた接合部が、どれだけ強く結合しているかを表す技術的な表現です。
コアイメージ
物や表面が互いにしっかりくっつき、離れにくい性質やその強さを表す
英英
The quality or degree to which a substance sticks to a surface; how strongly materials cling or resist separation.
語源
adhesivenessは、ラテン語adhaerēre(くっつく)に由来するadhereから派生したadhesiveに名詞化接尾辞-nessが付いて生じた語で、粘着性を表す。
コラム
- 日用品の仕様では粘着の度合いを示す仕様語として用いられ、会話ではより口語的なstickyやstickinessが多く使われる。