「stickiness」のレベル別の例文
「 stickiness」のコアイメージ コアイメージ
表面に強く残り容易にはがれない性質としての粘着性
「stickiness」のよく使う型
「stickiness」とよく一緒に使う語
「stickiness」のよくある間違い
「 stickiness」の英英 英英
The degree to which a material adheres to a surface and resists separation; also used figuratively for the quality that keeps people or things attached.
「 stickiness」の語源 語源
stickinessは、stick(くっつく)の語幹に形容詞化の接尾辞yと名詞化の接尾辞nessが連なって『付着する性質』を表す語として成立した。
「 stickiness」のコラム コラム
- 粘着性は物理的な付着力を指すことが多い一方、ウェブや商品の文脈ではユーザーや顧客の定着性を指す比喩として使われる点に注意が必要である。
「stickiness」のよくある質問
Q. stickinessは可算名詞ですか?
通常は不可算名詞として使い、粘着性やべたつきという性質を表します。異なる種類の粘着性を個別に論じる特別な文脈を除き、複数形は一般的ではありません。
Q. stickinessとstickyの違いは何ですか?
Q. stickinessは物のべたつき以外にも使えますか?
はい。ウェブサイトやサービスについて、利用者が長く使い続ける性質や定着性を表す場合にも使われます。
Q. stickinessの基本的な意味は?
基本の意味は物理的な「粘着性・ねばり気」と、比喩的な「顧客の定着度・離れにくさ」の2つです。動詞stick(くっつく)から派生した名詞で、発音記号は /ˈstɪk.i.nəs/ です。物がくっついて離れない様子から転じて、近年はユーザーがサービスに引きつけられて何度も利用する状態を表す言葉として広く使われています。
Q. ビジネスで使うstickinessの意味は?
ビジネスでは「サービスの定着度」や「ユーザーが繰り返し使いたくなる度合い」を意味します。WebサービスやSaaS業界で頻出の表現で、一度訪れた利用者が競合へ流出せず、高い頻度で再訪・利用し続ける性質を指します。顧客獲得コストを抑え、長期的な収益基盤を作るための重要な成功要因として扱われます。
Q. retention(継続率)との違いは何?
Q. 指標としてのstickinessはどう計算する?
Webやアプリ分析では、一般的に「1日あたりのアクティブユーザー数(DAU)÷ 月間アクティブユーザー数(MAU)」で算出されます。月間利用者のうち何割が毎日利用しているかを示す数値で、比率が高いほどサービスの中毒性や日常性が高いと判断されます。プロダクトの健全性や成長性を測る重要KPIの一つです。
Q. 経済学で使われるstickinessとは?
経済学では「硬直性」、すなわち市場の需給が変化しても価格や賃金がすぐには動かない「変わりにくさ」を意味します。代表例にprice stickiness(価格硬直性)があります。ビジネスでの「顧客が離れにくいこと」と同様に、元の位置にくっついて容易に変動しない性質を比喩的に表した専門用語です。