忍び寄る
「忍び寄る」の英語
「忍び寄る」は英語で creep と言います。人や動物が静かに近づくなら sneak up on、危険や問題が気づかれないうちに広がるなら creep into、数値が少しずつ増えるなら creep up が自然です。creepingはcreepの現在分詞で、creeping vinesのように形容詞的に使われます。
「忍び寄る」の英語の使い分け
危険や問題などが気づかれないうちに広がる場面で使います。
sneak up on
人や動物が気づかれないように近づくときの自然な表現です。
価格や数値などが少しずつ上がるときに使います。
creep up on
人や期限などが、気づかないうちに徐々に近づくときに使います。
例文
コアイメージ
体や物が地面や壁などの表面に沿って低く、ゆっくり進むか少しずつ広がる状態
関連語
使い方
-
〜に徐々に浸透する
-
creep up on
忍び寄る
類義語との違い
creep:
低くゆっくり動いて忍び寄る、または量が少しずつ増える
crawl:
手足を使って地面を這って進む
sneak:
こっそり静かに移動し、気づかれないように近づく
英英
To move slowly and quietly close to the ground, often to avoid being noticed, or (of something) to spread or grow gradually.
語源
creepは、古英語crēopan(這って進む)から来た英単語で、意味はそのまま「這って進む」。オランダ語kruipenやドイツ語kriechenと仲間の言葉。
コラム
- 文脈により『忍び寄る』や『徐々に増える』の意味も生じ、暗がりや量の変化を表す場面では特にそのニュアンスが出る。
例文
コアイメージ
徐々に広がることや、表面に沿って這うようにゆっくり進むことを指す
英英
A slow, gradual spreading or movement, especially along a surface; the act of moving slowly and almost imperceptibly.
語源
creepingは、古英語crēopan「這う」から派生した現在分詞で、もともと身を這わせて進む動きを表し、そこからゆっくり広がるという意味に広がった。
コラム
- creepingは名詞的に『徐々に広がること』を表し a creeping of mildew のように使われ、形容詞的には creeping vines のようにゆっくり伸びるものを説明する