得意技
「得意技」の英語
「得意技」は英語で specialty と言います。人の特に得意な技能には forte も使え、スポーツや演技の決め技なら signature move が自然です。stock-in-trade は仕事での得意な手段や、いつもの策略を指します。
「得意技」の英語の使い分け
人が特に得意とする技能や分野を表す、やや改まった言い方です。
人が得意とする技能や、店・専門家の得意分野に使います。
signature move
スポーツや演技などで、その人らしい決め技を指します。
仕事でいつも使う得意な手段や、場合によっては策略を指します。
「得意技」の例文
Using flattery is his stock-in-trade in negotiations.
交渉ではお世辞を言うのが彼の常套手段だ。
コアイメージ
交渉や仕事でいつも用いる慣れた手段や技を指す
英英
A habitual method, device, or tactic that a person regularly uses in business or dealings, often relied on to achieve results.
語源
stock-in-tradeは、もともと商人が売るために持つ在庫商品を意味し、そこから転じて『商売上いつも使う手段や武器』という比喩的用法が生まれた
コラム
- 語源的に在庫を表す表現が仕事や性格に当てはめられた語で、文脈によって『得意な技』か『いつもの策略』のどちらかで訳されることが多い
「得意技」のレベル別の例文
「得意技」を英語にするときのよくある間違い
× My forte is good at playing the piano.
○ My forte is playing the piano.
forte 自体が「得意なこと」を表すため、be good at と重ねず、名詞や動名詞を続けます。
× His stock-in-trade is playing chess on weekends.
○ His specialty is playing chess on weekends.
stock-in-trade は仕事などで常用する手段を指すため、単なる趣味や余暇の活動には通常使いません。