弁明

「弁明」の英語

「弁明」は英語で explanation と言います。自分の行為を正当化するなら defense や justification、法廷での最終陳述なら allocution が使われます。apologia は硬い語で、自己の立場を擁護する文章や発言などに使われます。

「弁明」の英語の使い分け

例文

Before sentencing, the defendant gave a brief allocution to address the court.

判決前に被告は法廷に対して短い最終陳述を行った。

コアイメージ

法廷で被告が判決前に述べる短い最終陳述や、公式の短い述べ立てを指す

英英

A short formal statement made by a person, especially a defendant, to address a court prior to sentencing.

語源

allocutionは、ラテン語allocutio「話しかけ」に由来し、そこから公的な場での正式な述べ立て、特に法廷での最終陳述を指すようになった。

コラム

  • 被告には法域によって判決前に最終陳述を行う機会が認められることがあり、謝罪や事情説明を述べる短い場として用いられる

apologia

意味

例文

The author's article was an apologia for his controversial stance.

著者の記事は彼の論争的立場の弁明だった。

コアイメージ

自分の行為や主張を論理的に説明して正当化すること

英英

A formal written or spoken defense of one's opinions or actions.

語源

apologiaは、古代ギリシャ語apologia「弁明の演説」から入り、apoとlogosの組み合わせに由来し、非難に対して自分を説明して守る言葉として発展した。

コラム

  • apologiaは謝罪を意味するapologyと異なり、自己の立場を説明して正当化する表現として用いられる

例文

He offered a lobscuse when his boss asked why the report was late.

上司が報告書が遅れた理由を尋ねたとき、彼は言い訳をした。

コアイメージ

言い訳、責任や非難を避けるために述べる言葉や理由

英英

A reason or explanation offered to justify or lessen blame for an action or failure, often presented as a defensive or insincere statement.

語源

lobscuseは、excuseを基にした造語で、lob(投げる)の感覚を添えて『軽く投げるように出す言い訳』というニュアンスから生まれたと考えられる。

コラム

  • 話し言葉の俗語で、軽く作られた言い訳を指し、フォーマルな場では使われにくい

「弁明」のレベル別の例文

「弁明」を英語にするときのよくある間違い

  • × I sent an apologia for being late.

    ○ I sent an explanation for being late.

    apologia は自己の立場を擁護する硬い語で、日常的な遅刻の説明には不自然です。ここでは explanation が自然です。

  • × I did an explanation of my actions.

    ○ I gave an explanation of my actions.

    explanation は do ではなく give と組み合わせるのが一般的です。

「弁明」の英語についてよくある質問

Q. 「弁明」を英語で一言で言うと?
一般的には explanation が使えます。非難に対して自分を守る意味が強い場合は defense も使えます。
Q. explanation と justification の違いは?
explanation は事情や理由を説明する語です。justification は、行為や判断が正しいと示す意味が強く、やや硬い表現です。
Q. 「弁明」の法廷での言い方は?
判決前に被告が法廷で行う最終陳述は allocution と呼ばれることがあります。ただし、法域によって制度や呼び方は異なります。

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「弁明」と語尾違いの言い方

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