常連客
「常連客」の英語
「常連客」は英語で regular と言います。店や飲食店の常連なら regular が最も自然で、patron はやや改まった語です。frequenter は硬く、goer は複合語で使われることが多いです。
「常連客」の英語の使い分け
店や飲食店などの常連を表す、日常的で自然な言い方です。
店を支える常連客にも、芸術などの後援者にも使うやや改まった語です。
ある場所に繰り返し通う人を指す硬めの表現で、会話ではあまり使いません。
A frequenter of the neighborhood market shared a helpful tip.
例文
She is my patron.
彼女は私の後援者である。
コアイメージ
お金や助けで文化や団体を支える人、または店の常連として店を支える人
関連語
使い方
-
patron of the arts
芸術の後援者
-
patron of
〜の後援者
類義語との違い
patron:
芸術団体などを資金や影響で支える後援者
sponsor:
イベントや活動に資金提供する個人や企業
supporter:
活動や人を応援・支援する支持者(必ずしも資金提供しない)
英英
A person who supports an organization, especially by providing financial help, or someone who is a regular customer of a shop, restaurant, or hotel.
語源
patronは、古フランス語patronを通って英語に入り、もとはラテン語で保護者をさす言葉で、芸術や団体を助ける後援者の意味になった。
コラム
- 文脈で「後援者」か「常連客」かが決まることを『patron of the arts』『restaurant patron』などの語例で確認する
例文
A frequenter of the café recommended the new pastry.
常連客がその喫茶店の新しいペストリーを勧めた。
コアイメージ
ある場所で顔が知られている繰り返し訪れる人
英英
語源
frequenterは、frequent(頻繁な、しばしば訪れる)に-erを付けた派生で、frequentはラテン語frequensに由来する
コラム
- 日常会話では顔なじみを表すregularやfamiliar faceが使われることが多く、frequenterはやや堅い表現となることがある
「常連客」のレベル別の例文
- 中学
- 高校・英検2級
The theater's longtime patron supported its student production.
- TOEIC・ビジネス
A frequenter of the conference center praised its new services.
- 日常会話
彼はそのジムの常連です。
「常連客」を英語にするときのよくある間違い
× She is a frequenter of this café.
○ She is a regular at this café.
frequenter は文法的には使えますが、日常会話では硬く不自然に響きます。