履歴書

「履歴書」の英語

「履歴書」は英語で resume と言います。アメリカでは resume、イギリスでは CV が一般的で、学術分野の CV は詳しい経歴や業績を含むことがあります。job application は履歴書そのものではなく、応募手続きや応募書類全体を指します。

「履歴書」の英語の使い分け

ゲームで覚える・約 1 分

resume をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

resume

[US] rizúːm [UK] rizjúːm

意味

resumeのイラスト

例文

Please resume playing the game now.

今すぐゲームを再開してください。

コアイメージ

途切れた流れを同じ方向で引き継ぎ、再び動き出すイメージ

関連語

使い方

  • resume the meeting

    会議を再開する

  • resume work

    仕事を再開する

  • resume classes

    授業を再開する

類義語との違い

resume: 中断した活動を元の位置から再び始めること
continue: 途中で止まらず続ける意味で、再開の場面でも使える
restart: 最初から出発点に戻してやり直す意味で、再開とは異なる
proceed: 次の段階へ進む意味で再開とは異なる

英英

to begin doing something again after it has been stopped or interrupted

語源

resumeは、ラテン語resumere(再び取る)→古フランス語resumerを経て英語に入った語で、元は「中断したものをとり戻す=再開する」という意味

コラム

  • resumeは「再開する」という動詞で職務経歴書を意味するrésumé(アクセントのある名詞)とは意味が異なる

例文

Please attach your CV to the application email.

応募の際は履歴書をメールに添付してください。

コアイメージ

採用などで提出する学歴や職歴をまとめた履歴書

英英

A written summary of a person's education, qualifications, and work experience, typically submitted when applying for a job.

語源

CVは、ラテン語 curriculum vitae(人生の経歴)を略した語で、学歴や職歴を列挙する書類を指す。

コラム

  • 英語圏ではCVは学術職向けなど詳しい履歴書を指すことがあり、日本のクレジット表記のCVはキャラクターボイスを意味する用法とは異なる

例文

She updated her curriculum vitae before the interview.

彼女は面接の前に履歴書を更新した。

コアイメージ

履歴書。個人の学歴・職歴・資格・業績を応募や選考のために要約した文書

英英

A written summary of a person's education, work history, qualifications, and achievements used when applying for jobs or positions.

語源

curriculum vitaeは、ラテン語で「人生の経歴」を意味するcurriculum(経歴、走る道)とvitae(生命の属格)から来て、職務や学歴の経歴を要約する文書を指すようになった

コラム

  • 英語圏ではcurriculum vitaeはCVと略され、応募先や職種により短い履歴書を指す場合と学術的に詳しい業績一覧を指す場合がある

例文

Please submit your job application by Friday.

金曜日までに応募書類を提出してください。

コアイメージ

応募書類とは採用に応募するために提出する履歴書やカバーレターなどの書類一式を指す

英英

Documents that an applicant submits when applying for a job, such as a resume, cover letter, and any required forms.

語源

job applicationは、job(職)とapplication(申し込みを表す語)が組み合わさった語で、applicationはラテン語applicare(当てる)が語源で『申し込む行為』から『申し込みの書類』の意味へ広がった

コラム

  • job applicationは書類全体を指す語で、resumeは履歴書、cover letterは志望動機書といった個々の書類名と区別して使われる

「履歴書」のレベル別の例文

「履歴書」を英語にするときのよくある間違い

  • × I sent my CV to the job.

    ○ I sent my CV to the company.

    履歴書は仕事そのものではなく、会社や応募先に送ります。

  • × Please resume your CV.

    ○ Please send your CV.

    resumeは動詞では「再開する」で、履歴書の意味では名詞です。

「履歴書」の英語についてよくある質問

Q. 「履歴書」を英語で一言で言うと?
resume が一般的です。特にアメリカでは、就職用の簡潔な履歴書を resume と呼びます。
Q. resume と CV の違いは?
resume は主にアメリカで使われる簡潔な履歴書です。CV はイギリスで一般的で、学術分野では詳しい経歴や業績を含むことがあります。
Q. 「履歴書」のビジネスメールでの言い方は?
Please find my resume attached. が一般的です。「履歴書を添付しました」という意味で、CVを使う地域や職種では Please find my CV attached. とも言えます。
Q. 英語の履歴書の基本構成やサンプルを知りたい
英文履歴書はA4用紙1〜2枚にまとめ、規定の書式はありませんが基本構成は共通しています。上から「連絡先(Contact Information)」「要約(Summary)」「職歴(Work Experience)」「学歴(Education)」「スキル・資格(Skills & Certifications)」の順に配置するのが標準的です。日本の職務経歴書の役割も兼ねるため、実績を中心に箇条書きで整理します。
Q. 英語の履歴書に写真や生年月日、性別は必要ですか?
原則として顔写真、生年月日(年齢)、性別、国籍、家族構成は記載しません。欧米では雇用における差別を防ぐための法律や倫理規定が厳格に定められており、採用基準に関係のない個人情報は載せないことが基本ルールとなっています。日本の履歴書のような市販用紙とは異なり、個人の職能や実績そのものをアピールするための書類として作成します。
Q. 英語の履歴書での日本の住所や電話番号の書き方は?
住所は日本とは逆に「建物名・部屋番号、番地、市区町村、都道府県、郵便番号、国名」の順で記載します。電話番号は最初の「0」を取り、日本の国番号「+81」を付けて表記するのが国際基準です。例えば090で始まる携帯電話番号は「+81 90 1234 5678」のように書きます。メールアドレスやLinkedInのリンクも連絡先欄に併記するのが一般的です。
Q. 職務経歴を英語で効果的に書くルールはありますか?
職歴は現在から過去へ遡る逆年代順(Reverse Chronological)で記載し、各項目は箇条書きにします。主語の「I」は省略し、過去形のアクション動詞から書き始めるのが鉄則です。例えば Led a team of five members.(5名のチームを統率した)や Developed a new system.(新システムを開発した)のように、具体的な動詞と数字を用いて実績を簡潔に示します。
Q. 英文履歴書を提出する際、カバーレターは必要ですか?
海外企業や外資系企業への応募では、履歴書とともにカバーレター(Cover Letter)を添えるのが一般的です。カバーレターはA4用紙1枚程度の送付状で、応募動機や自分がなぜそのポジションに適任なのかを端的にアピールする役割を持ちます。メール送付時は、メール本文にカバーレターの内容を記載するか、履歴書と一緒にPDFファイルを添付して提出します。

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