喜ばしい

「喜ばしい」の英語

「喜ばしい」は英語で gratifying と言います。努力の成果や望ましい結果を喜ばしく感じるときに使う、やや改まった表現です。日常的に人のうれしい気持ちを表すなら happy、祝い事には joyous が自然です。

「喜ばしい」の英語の使い分け

例文

She had a gladsome smile when she heard the news.

彼女はその知らせを聞いて嬉しげな笑顔を浮かべた。

コアイメージ

喜びが顔や態度に表れ、明るく晴れやかな状態を指す

英英

Showing or expressing gladness; appearing cheerful or joyful in manner or expression.

語源

gladsomeは、glad(喜び)+接尾辞 -some(…する性質の)で作られ、中英語を経て喜びを表す形容詞として用いられる。

コラム

  • やや文語的で詩的な響きがあり、日常会話ではcheerfulやhappyのほうが用いられやすい。

例文

It is gratifying to see the results of our hard work.

私たちの努力の結果を見るのは喜ばしい。

コアイメージ

喜ばしい感情を指し、期待や努力の結果が心に満足や安堵をもたらすことを表す

英英

Pleasing or satisfying, especially when something desired or expected occurs, causing a sense of approval or relief.

語源

gratifyingは、動詞gratifyに現在分詞の-ingが付いて形容詞化した語で、語根はラテン語gratus「好意・感謝」に由来し「好ましく感じさせる」という意味に発展した

コラム

  • gratifyingは出来事や結果が期待に沿ったときに使う表現で、喜ばしいという意味で感情の原因となる事柄を指すことが多い

例文

It was a joyous occasion for the whole family.

それは家族全員にとって喜ばしい行事だった。

コアイメージ

喜ばしい感情が表にあふれ、祝いや朗らかさを伴う状態を指す

英英

full of joy or great pleasure; often describing events or occasions that inspire celebration

語源

joyousは、名詞joy(喜び)に形容詞化の接尾辞-ousが付いてできた語で、喜びに満ちた性質を表す

コラム

  • 喜ばしいは特に行事や出来事に用いられることが多く、joyous occasionのような連語で使われる

「喜ばしい」のレベル別の例文

「喜ばしい」を英語にするときのよくある間違い

  • × I was gratifying to hear the result.

    ○ I was gratified to hear the result.

    gratifyingは人を喜ばせる物事に使い、人の感情にはgratifiedを使います。

  • × It was a joyous news.

    ○ It was joyous news.

    newsは数えられない名詞なので、aは付けません。

「喜ばしい」の英語についてよくある質問

Q. 「喜ばしい」を英語で一言で言うと?
日常的には happy が一般的です。改まった文脈では、結果なら gratifying、祝い事なら joyous が合います。
Q. happy と gratifying の違いは?
happyは人の幅広い喜びを表し、gratifyingは努力の成果や期待どおりの結果が喜ばしいという意味で使います。
Q. 「喜ばしい」のビジネスメールでの言い方は?
結果について述べるなら gratifying が使えますが、「喜ばしいお知らせです」は We are pleased to announce ... が一般的です。

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