取りつかれる

「取りつかれる」の英語

「取りつかれる」は英語で be obsessed with と言います。obsess over は、考えや細部にとらわれて何度も気にする感じです。強く、やや否定的な響きがあるため、単に「興味がある」なら be interested in が自然です。

「取りつかれる」の英語の使い分け

  • be obsessed with

    人や物事に強く心を奪われ、夢中になっている状態に使います。

    She is obsessed with detective novels.

    彼女は推理小説に夢中です。

  • obsess over

    考えや細部を何度も気にする、やや否定的な言い方です。

    He tends to obsess over small mistakes.

    彼は小さなミスを気にしすぎる傾向があります。

  • be fixated on

    一つの考えや目標に固執している状態を表す硬めの表現です。

    The company is fixated on rapid growth.

    その会社は急成長に固執しています。

  • can't get something out of one's head

    歌や出来事などが頭から離れない、日常会話の表現です。

    I can't get that song out of my head.

    あの歌が頭から離れません。

「取りつかれる」の例文

He obsesses over details.

彼は細部にとらわれている。

obsessのイラスト

コアイメージ

一つの考えが頭の中で何度もくり返し現れ、中心になって注意を引くあり方

関連語

使い方

  • obsess about

    〜に取りつかれる

  • obsess over

    〜に取りつかれる

類義語との違い

obsess: ある考えや不安が頭から離れず取りつく
worry: 将来などを心配して繰り返し考える
concern: 関係や影響について心配する・気にかける
bother: 小さな不快や面倒で悩ませる・気にさせる

英英

To think about something or someone all the time, to the point where it is hard to focus on anything else, often in a way that is not healthy.

語源

obsessは、ラテン語obsidere(ob=〜に向かって+sedere=座る)から生まれ、もともと「占める、包囲する」の意味があり、転じて心が何かを占める=「~に取りつく」

コラム

  • 職場やニュースでobsessが使われるときはネガティブな評価を含む場合があり、文脈によってlikeやinterested inより強い意味になる点を踏まえる

「取りつかれる」のレベル別の例文

「取りつかれる」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is obsessing with money.

    ○ He is obsessed with money.

    「取りつかれている」という状態には、通常、動詞 obsess の進行形ではなく形容詞 obsessed を使います。

  • × She is obsessed about her appearance.

    ○ She is obsessed with her appearance.

    obsessed の後ろには通常 with を使います。

「取りつかれる」の英語についてよくある質問

Q. 「取りつかれる」を英語で一言で言うと?
be obsessed with が最も一般的です。人や物事に強く心を奪われている状態を表します。
Q. obsess over と be obsessed with の違いは?
be obsessed with は何かに夢中になっている状態、obsess over は考えや細部を何度も気にする行為を表します。
Q. 「取りつかれる」のビジネスでの言い方は?
be fixated on は、目標や問題に固執していることをやや硬く表せます。文脈によっては否定的な響きがあります。

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