別として
「別として」の英語
「別として」は英語で aside from と言います。人や物を除外して「〜は別として」と言うときに使います。文頭の That aside は「それは別として」という意味で、apart from も同じように使えます。
「別として」の英語の使い分け
人・物・事を除外し、「〜は別として」と述べる標準表現です。
aside from とほぼ同じで、会話から文章まで幅広く使います。
例外をはっきり示し、「〜を除けば」と言うときに使います。
Except for Sundays, the store opens at nine.
日曜日を除けば、その店は9時に開店します。
コアイメージ
中心から脇へ移る動きや位置を表し、話題を別として扱う意味も含む
使い方
類義語との違い
aside:
横へ寄せる動きや話題を別扱いにする意味を含む
away:
離れて遠くへ、距離が生じる
off:
離れて、接触や位置を外す
英英
To or toward one side; apart from the main matter; also used in the phrase ‘as an aside’ to introduce a brief, private remark.
語源
asideは、接頭辞a-(〜へ)とside(側、脇)が合わさってできた語で、本来は「側へ、脇へ」を表す表現として使われた。
コラム
- asideは単独で「脇へ」だがset asideやput asideのような語句では「取っておく/片づける」「(問題を)脇に置く」の意味になる点に注意
「別として」のレベル別の例文
「別として」を英語にするときのよくある間違い
× Aside the price, this phone is excellent.
○ Aside from the price, this phone is excellent.
aside の後ろに名詞を置くときは、通常 aside from とします。
× Except from the weather, we had a great trip.
○ Apart from the weather, we had a great trip.
「〜を別にすれば」の意味では except from は使いません。