切り離す
例文
They cut off the branch.
彼らは枝を切り離した。
コアイメージ
つながっている部分を切って関係や流れを断つ
関連語
類義語との違い
cut off:
一部分を切り取って関係や流れを断つ
remove:
物を取り除く、切る以外の方法も含む
separate:
物を分けて互いを離す、必ず切るとは限らない
cut down:
全体を倒す・量を減らす、部分切りとは違う
英英
To cut something away from a larger whole so it becomes detached or unreachable; can also mean to stop services or abruptly end contact.
語源
cut offは、cut=切る、off=離す・外すを合わせた形。切って離すイメージから、物や部分を切り取る意味になる
コラム
- cut downが木を倒す・量を減らすの意で全体を扱うことが多いのに対し、cut offは一部だけを切り取る違いがある
例文
コアイメージ
もの同士の間にすきまや境を作り、離しておく
関連語
使い方
類義語との違い
separate:
互いに離れていてつながっていないこと
different:
同じでないこと、種類や性質が異なる
individual:
一つ一つが独立していること
英英
Not joined or touching each other; distinct from one another; divided into different parts; not related or connected in any way.
語源
separateは、古フランス語separerを経て英語に入り、動詞の『分ける』から形容詞の『別々の』の意味に広がった。
コラム
- 形容詞は 'in separate bins' のように同じまとまりや場所に属さない状態を示し、整理やグループ分けを説明する表現で自然に使える。
例文
コアイメージ
つながりを切り離して一部を独立させる
関連語
使い方
-
detach from
~を…から切り離す
類義語との違い
detach:
物や関係のつながりを外して一部を独立させる
remove:
不要なものや付属物を取り去る
separate:
複数の物や要素を分けて別にする
disconnect:
電気や通信などの接続を切る・外す
英英
語源
detachは、古フランス語detacherから英語に入った語で、もともとは「留め具を外す」という意味から一般に「~を切り離す」を表す
コラム
- detachは責任や関係を切り離す抽象的な用法も持ち、フォーマルな文書や説明文で用いられやすい
例文
コアイメージ
主要なものから枝分かれして新しい小さな事や物ができる様子
類義語との違い
spin off:
元作品から分かれて独立した価値を持つ派生作品
derivative:
元作品に似ていて直接的に引き継ぐ性質のある作品
offshoot:
元から分かれて生まれた枝分かれ的な派生物
byproduct:
主目的の副次的に生じた結果や産物
英英
A new story, product, or company that originates from an existing work or business and stands on its own while keeping a link to the original.
語源
spin offは、spin=回す、off=離れる、が合わさり、元から離れてできたものが生まれるイメージで、副産物や分社を作る意味になる
コラム
- spin offは日本語の「スピンオフ」が示す単なるおまけ話とは異なり、元の事柄から派生して独立した価値や成果を生み出す意味を含む
例文
We need to decouple the payment process from the user interface.
支払い処理をユーザーインターフェイスから切り離す必要がある。
コアイメージ
ある仕組みを別の仕組みから切り離して独立して動かす
英英
To separate a process, component, or system from another so that it can operate independently.
語源
decoupleは、接頭辞de-(離す)とcouple(結びつける)から生まれ、結びつきを外して独立させる意味になった
コラム
- ソフトウェア設計やアーキテクチャの文脈で使われ、機能や処理を互いに依存しないようにする意味で用いられる
例文
コアイメージ
もつれや混乱をほどいて、本質や事実を明らかにする
英英
To remove entanglement or complication so that the true nature, facts, or separate elements become clear.
語源
disentangleは、接頭辞dis-(反転・否定)と entangle(もつれさせる)から成り、文字どおりもつれを解くという意味から転じて混乱を解消して明らかにする意になった。
コラム
- 事実と虚構を分けるような文脈でよく用いられ、目的語を取って「AをBから解きほぐして明らかにする」という用法が典型的である。
例文
コアイメージ
一体だったものを物理的または機能的に切り離して別々にすること
英英
To separate something into distinct parts or detach one part from another; often used in formal or legal contexts.
語源
disseverは、接頭辞dis-(離す)とsever(切り離す)から成り、severは古フランス語を経てラテン語separareに由来し、『さらに引き離す』という意味で発達した。
コラム
- disseverは書き言葉で使用されることが多く、組織や契約の一部を公式に切り離す場面で用いられるため、法律文書や報告書で見かける語である。
例文
We chose to disunify the legacy modules from the main application.
我々はレガシー・モジュールをメインアプリケーションから切り離すことを選んだ。
コアイメージ
結合状態を解いて各要素を独立させることで切り離すことを表す
英英
to reverse a prior unification so that components become independent rather than part of a single whole
語源
disunifyは、英語の否定接頭辞dis-とunify(ラテン語unus「一つ」由来)から成り、ひとまとまりの状態をほどくことを意味する
コラム
- 日常語としては稀で代わりにseparateやdivideが用いられることが多いが専門文脈で使われることがある
例文
The driver uncoupled the trailer before entering the service area.
運転手は整備区域に入る前にトレーラーを切り離した。
コアイメージ
トレーラーなど機械的に接続されたものを切り離す
英英
To disconnect or disengage two things that are joined, especially by releasing a physical coupling such as a trailer or railcar.
語源
uncoupleは、接頭辞un-(〜を取り除く)とcouple(結びつける・連結する)から成り、文字通り連結を解く意味で生まれた語。
コラム
- uncoupleは通常他動詞でトレーラーや列車などの連結を解く場面で使われ、比喩的に物理的でない結びつきを断つ意味でも用いられる。