偶然出会う
「偶然出会う」の英語
「偶然出会う」は英語で run into と言います。人にばったり会うくだけた会話では bump into も使い、物や情報を偶然見つけるときは come across が自然です。
「偶然出会う」の英語の使い分け
人や物、情報に偶然出会ったり、偶然見つけたりするときに広く使います。
人にばったり会う場面で使う、くだけた会話表現です。
We bumped into our neighbors at the farmers' market.
私たちはファーマーズマーケットで近所の人たちにばったり会いました。
人に偶然会うときによく使う、自然な会話表現です。

ゲームで覚える・約 1 分
come across をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
歩いたり探している最中ではなく偶然に人や物に出くわすことで、場合によっては『~という印象を与える』という用法もある
類義語との違い
come across:
偶然に出会う、見つける
find:
自分で探して見つけることが多いが偶然に見つけることもある
meet:
人に会うこと全般を指し予定された会い方も偶然の出会いも含む
英英
To meet or find someone or something by chance, or (in the phrase ‘come across as’) to give a particular impression.
語源
come acrossは、come=到達する、across=行き当たる感じ、が合わさって、たまたま到達して出くわすイメージから偶然出会う意味になる
コラム
- 目的語を直接取るときは物や人を偶然に見つける意味になり、asを伴うときは印象を表すという用法の違いがあるため文の形で意味を判別する
例文
コアイメージ
互いの進む道が予想外に交差して短く接触するイメージ
関連語
類義語との違い
bump into:
偶然人とばったり出会うことを表す句動詞
meet:
予定や約束による出会いも含む一般的な「会う」
run into:
偶然にばったり出会うことを表す口語的な句動詞
英英
To meet someone you know unexpectedly.
語源
bump intoは、bump=軽くぶつかる、into=〜の方向へ・〜の中へという意味の要素が組み合わさった語で、ぶつかるように人に出会うことから偶然会う意味になった
コラム
- bump into は偶然の出会いを強調する表現で、あらかじめ会う約束を示す meet と意味を区別して使う
例文
コアイメージ
移動中や行動の途中で、思いがけず人や物に出会う場面
類義語との違い
run across:
会話や文章で使い、たまたま人・物・情報に出会うことを表す
meet:
仕事や約束で会う意味合いが強く、偶然は含みにくい
come across:
会話でも文章でも使われ、偶然の出会いを表す点で近い
英英
To meet or discover someone or something unexpectedly.
語源
run acrossは、run=走る・急いで動く、across=横切る・向こう側へ渡る。動いて道を横切るイメージから、通りがかって相手と出会う、偶然出会う意味になる。
コラム
- 会話や文章でたまたま相手や情報に出会ったことを伝える表現で、目的語に人・物・情報を取り、come acrossと意味が重なる場合がある
例文
コアイメージ
予期せず何かを見つけ出す、または人に出会う
英英
To discover or encounter someone or something unexpectedly.
語源
chance onは、名詞chanceからの動詞化にonが結びついて形成された句動詞で、chance uponと並んで「偶然発見する・出会う」を表す。
コラム
- chance onは英国英語で見かけることが多く、米語ではcome acrossやrun intoがより一般的だが書き言葉ではchance uponも使われる
例文
She often chances upon former classmates at reunions.
彼女は同窓会で元クラスメートに偶然出会うことが多い。
コアイメージ
偶然出会うを表す表現で、予期せず人や物に巡り会うことを指す
英英
To come upon someone or something by accident; to encounter unexpectedly.
語源
chance uponは、古フランス語cheanceに由来するchanceと前置詞uponが結び付いてできた語で、偶然に出会うという語義を表すようになった。
コラム
- chance uponは書き言葉ややや堅い表現として使われることがあり、口語ではcome acrossやhappen toの方が自然な場合が多い