代役
「代役」の英語
「代役」は英語で substitute と言います。舞台の代役なら understudy、短期の代理なら fill-in、スポーツの交代選手なら sub が自然です。
「代役」の英語の使い分け
人や物の代わりをする、最も広く使える一般的な表現です。
舞台で本役を覚え、欠場時に演じる代役を指します。
仕事や役割を短期間だけ代わる臨時の人を指します。
スポーツなどで使う口語で、交代選手や代わりに入る人を指します。

ゲームで覚える・約 1 分
substitute をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
元のものの代わりに別のものを入れて同じ場所や役目を担わせる
関連語
使い方
-
substitute for
〜の代わりをする
類義語との違い
substitute:
~を代わりに用いる
replace:
元の物と入れ替えるが、語順は'replace B with A'が普通
stand in for:
人や物が一時的に代わりの役割を果たす表現
英英
To use something or someone in place of another when the usual one is not available, or to take over someone's role temporarily.
語源
substituteは、ラテン語substituere「置き換える」から古フランス語を経て英語に入った語で、元の「代わりに置く」から「~を代わりに用いる」と使われるようになった
コラム
- substituteは'substitute A for B'の語順で用いられ、replaceは'replace B with A'の語順で用いられるため、語順によって代替対象の示し方が異なる
例文
We played doubles at the tennis club yesterday.
私たちは昨日テニスクラブでダブルスをした。
コアイメージ
テニスなどの競技で1チーム2人のペアが対戦する形式を指す
英英
A match in racket sports where teams of two players compete against each other, denoting pair-based matches.
語源
doublesは、doubleの複数形で、doubleはラテン語duplexに由来し「二重の」を意味したことからスポーツ分野で2人組の対戦を示す語として採用された。
コラム
- 文脈によっては野球の二塁打や俳優の代役など別の意味を持つことがあるため、使用される競技や場面で意味を判断する
例文
コアイメージ
俳優の代わりに危険な演技やアクションを行う職業
英英
A performer who executes dangerous actions or complex action sequences in place of actors in films, television, or live productions.
語源
stunt manは、stunt(危険な妙技を意味する語)とman(人を表す語)が結合して「危険な演技を行う人」を表す合成語
コラム
- 映画やテレビで俳優の代役として危険なアクションを行う職業を指し、性別を中立化したstunt performerやstunt doubleという表現も使われる
例文
The coach brought on a sub at halftime.
監督はハーフタイムに代役を投入した。
コアイメージ
本来の人の代わりに短期間役目を果たす人
英英
A person who stands in for another person temporarily, for example a substitute player or teacher.
語源
subは、substituteの短縮形で、19世紀以降の口語表現として広まり代役を示す語として定着した
コラム
- 口語で省略形のsubが広く用いられ、特にスポーツや日常会話で頻出する表現である
例文
The last-minute subbing saved the show from cancellation.
土壇場の代役がその公演を中止から救った。
コアイメージ
本来の担当者の役割を短期間引き受けること
英英
the act of serving as a substitute for someone else, especially temporarily or at short notice
語源
subbingは、substituteの短縮形subに現在分詞の-ingが付いた形で、代わりを務める行為を表す
コラム
- スポーツや舞台で急遽代わりを務める場面で使われ、オンラインやファンコミュニティでは字幕作成を指すこともあるため文脈で判断する
例文
コアイメージ
主演の不在時に備えて役を学び、代役として舞台を引き継ぐこと
英英
A performer who learns a principal part and is prepared to replace the lead when necessary in a stage production.
語源
understudyは、under(補助)とstudy(学ぶ)が結びついて生まれ、本役の役を学んで補助的に代わりを務める者を指す語として演劇用語から定着した
コラム
- understudyは稽古で本役の台詞や動きを習得して急な欠場時に舞台に立つ役割であり、照明合わせなどのstand-inや危険場面を担当するスタントとは用途が異なる
「代役」のレベル別の例文
「代役」を英語にするときのよくある間違い
× I will do a substitute in the play.
○ I will be a substitute in the play.
代役を務めるは do ではなく be や act as で表します。
× He became an understudy for the teacher.
○ He became a substitute teacher.
understudy は主に舞台の代役に使う語です。