人種差別

「人種差別」の英語

「人種差別」は英語で racism と言います。人種を理由とする不利益な扱いや制度上の差別を、具体的・公的に述べる場合は racial discrimination もよく使われます。

「人種差別」の英語の使い分け

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racism

réisìzm

意味

racismのイラスト

例文

They protested racism.

彼らは人種差別に抗議した。

コアイメージ

ある人種を他より劣るとみなし、扱いや態度に差をつける考えや行動

関連語

使い方

類義語との違い

racism: 人種を理由に差別する行為や考え
discrimination: 個人や制度による不公平な扱いで人種差別は一例
prejudice: 事実に基づかない先入観や嫌悪という個人の態度
bias: 判断や見方の偏りで無意識の傾向や評価のズレも含む

英英

Unfair treatment or violence against people because they are from a different race, along with the belief that some races are superior to others.

語源

racismは、race(人種)という語に「〜主義」を表す -ism がついてできた語で、人種差別を意味する。

コラム

  • 社会問題を説明するときはsystemic racismやinstitutional racismと組み合わせて、個人の差別行為だけでなく制度や慣行による不平等を表すことが多い。

例文

The government introduced laws to combat racial discrimination.

政府は人種差別に対抗する法律を導入した。

コアイメージ

人種を理由に区別して不利益を与える行為や仕組み

英英

Unfair treatment of individuals or groups based on their race, including actions, policies, or practices that disadvantage them.

語源

racial discriminationは、racial(人種に関する)とdiscrimination(区別して不利益を与えること)から成り、人種に基づいて区別し不利益を与える行為や制度を指す。

コラム

  • 国際法や国内法ではracial discriminationは個人の行為だけでなく制度や政策による不利益も含む用語として扱われることが多い

「人種差別」のレベル別の例文

「人種差別」を英語にするときのよくある間違い

「人種差別」の英語についてよくある質問

Q. 「人種差別」を英語で一言で言うと?
最も一般的なのは racism です。社会問題について広く話すときに使えます。
Q. racism と racial discrimination の違いは?
racism は人種差別という考えや行為を広く指します。racial discrimination は、人種を理由に不利益を与える行為や制度をより具体的・公的に表します。
Q. 「人種差別」のビジネスメールでの言い方は?
職場の制度や採用などについて述べる場合は、racial discrimination が一般的です。たとえば、We have a policy against racial discrimination. と言えます。
Q. 「差別」全般は英語で何と言いますか?
「差別」全般は英語で discrimination と言います。人種に限らず、性別や年齢、宗教などに基づく不当な扱い全般を指す名詞です。例えば「性差別」は gender discrimination と表します。racism は人種差別に限定された言葉のため、あらゆる差別を包括的に表したいときは discrimination を使います。
Q. 「差別する」という動詞はどう表現しますか?
「差別する」は動詞 discriminate を使い、後ろに against を伴って discriminate against と表すのが基本です。discriminate は自動詞のため、直後に人を置かずに against を挟みます。例えば It is illegal to discriminate against workers.(労働者を差別することは違法です)のように用います。
Q. racism の正確な意味やニュアンスは?
racism は名詞で「人種差別」や「人種差別主義」を意味する不可算名詞です。特定の人種を劣っていると見なす思想や、それに基づく不公正な社会的構造・言動を幅広く指します。発音は「レイシズム」に近く、特定の個人に対する非難だけでなく社会問題としての差別全体を指す際によく使われます。
Q. racial の意味とよくある使い方は?
racial は「人種の」「民族の」を意味する形容詞です。単体で差別を表すわけではなく、名詞を修飾して人種に関連する事柄を表します。よく使われる組み合わせには racial equality(人種平等)、racial prejudice(人種的偏見)、racial diversity(人種の多様性)などがあります。
Q. 「人種差別的な」や「差別主義者」の英語は?
どちらも racist という単語で表現できます。racist は名詞で「人種差別主義者」、形容詞で「人種差別的な」の両方の品詞を持ちます。例えば a racist comment(人種差別的な発言)のように形容詞として使うことも、He was accused of being a racist.(彼は人種差別主義者だと非難された)のように名詞として使うことも可能です。
Q. discrimination と偏見を表す語の違いは?
discrimination は具体的な「行動や待遇の差別」を指し、prejudice や bias は心の中の「意識や偏り」を指します。prejudice は根拠のない「偏見・先入観」、bias は公平さを欠いた「思考の偏り」を意味します。偏見(prejudice)やバイアス(bias)が行動として表れた結果が差別(discrimination)です。
Q. 「差別に反対する」「差別をなくす」の英語は?
「差別をなくす」は eliminate discrimination や end racism、「差別に反対する」は stand against discrimination と言います。例えば We need to take action to end racial discrimination.(私たちは人種差別をなくすため行動を起こす必要があります)のようにエッセイやスピーチで使えます。

「人種差別」と関連する日本語の英語

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「人種差別」と語尾違いの言い方

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