不満を抱いた
「不満を抱いた」の英語
「不満を抱いた」は英語で disgruntled と言います。職場や対応への不満には disgruntled が自然です。単に不満なら dissatisfied、組織や政治から心が離れた状態には disaffected を使います。
「不満を抱いた」の英語の使い分け
職場や公共の場で、待遇や対応への不満を表します。
The disgruntled passenger demanded an explanation.
商品やサービスなどへの不満を幅広く表す一般的な語です。
政治や組織に不満を抱き、心が離れた状態を表します。
例文
The disgruntled employee complained to his manager.
不満を抱いた従業員は上司に苦情を言った。
コアイメージ
期待していたことがうまくいかず、心に小さなもやもやを抱えている状態
関連語
使い方
類義語との違い
disgruntled:
不満を抱いているが、怒りは控えめで不機嫌な様子
unhappy:
気分がすぐれない、悲しさや不満で落ち込んでいる
angry:
強い怒りを感じている、不満が高まっている状態
upset:
動揺して心が乱れている、不満やショックを含む
英英
Feeling unhappy or dissatisfied, especially when things do not go as you expected or wanted.
語源
disgruntledは、不満を抱いたという意味を持つ言葉で、接頭辞dis-とgruntle(grunt=うなるから派生した古い動詞)が合わさって、不満や不機嫌の意味になった
コラム
- 職場や公共の場でよく使われ、特に待遇や対応に対する不満とそれに伴う苛立ちを短く表す表現
例文
The malcontent worker quietly planned to leave the company.
不満を抱いた従業員は密かに会社を辞める計画を立てた。
コアイメージ
不満を抱いた人や不満を持つ状態を指す語
英英
Dissatisfied; feeling or showing discontent, or (as a noun) a person who is dissatisfied.
語源
malcontentは、古フランス語でmal(悪い)+content(満足した)から成り、「満足していない」という意味で名詞・形容詞の用法が生じた。
コラム
- 名詞としては不満を抱く人を指し、形容詞としては不満な状態を表し、職場や政治の文脈で使われやすい。
「不満を抱いた」のレベル別の例文
「不満を抱いた」を英語にするときのよくある間違い
× I did dissatisfaction with the service.
○ I was dissatisfied with the service.
不満を抱くは do ではなく、be dissatisfied with で表します。
× The employee was disaffected with his salary.
○ The employee was dissatisfied with his salary.
給与への単純な不満には dissatisfied が自然です。