ドイツ語

「ドイツ語」の英語

「ドイツ語」は英語で German と言います。通常は German だけで十分で、German language は言語であることを強調する言い方です。German は「ドイツの」や「ドイツ人」の意味にもなります。

「ドイツ語」の英語の使い分け

German

[US] dʒə́ːrmən [UK] dʒə́ːmən

意味

Germanのイラスト

例文

She studies German history at school.

彼女は学校でドイツの歴史を学んでいます。

コアイメージ

ドイツに関係するもの全般を指す『ドイツに由来する』という中心イメージ

使い方

英英

Connected to Germany, its people, or the language spoken there.

語源

Germanは、ラテン語の形容詞Germanusや古フランス語germainから英語に取り入れられ、国や人に関する「ドイツの」を意味する語になった

コラム

  • 英語ではGermanが形容詞で『ドイツの』を表す一方、そのまま言語名や国民を指す語にもなり、教科名や出身を簡潔に示す表現としてよく使われる

例文

She studied the German language for five years.

彼女は5年間ドイツ語を学んだ。

コアイメージ

西ゲルマン語群に属し、格変化や複合語を特徴とするドイツで話される主要言語であるドイツ語

英英

A West Germanic language characterized by grammatical cases and extensive compound formation, used as the standard language in Germany and by German-speaking communities elsewhere.

語源

German languageは、German(ゲルマン人・地名を指す語)とlanguage(言語を意味する語)が組み合わさってできた語で、言語そのものを表す語組成である。

コラム

  • ドイツ語は地域ごとに方言差が大きく標準語の文法と口語表現に違いが生じるため学習時に用例の出所に注意を払う必要がある

「ドイツ語」のレベル別の例文

「ドイツ語」を英語にするときのよくある間違い

  • × I am learning Germany.

    ○ I am learning German.

    国名の Germany ではなく、言語名の German を使います。

  • × I study German language.

    ○ I study German.

    一般的には言語名の German だけで自然に伝わります。

「ドイツ語」の英語についてよくある質問

Q. 「ドイツ語」を英語で一言で言うと?
German と言います。言語名としては German だけを使うのが一般的です。
Q. German と German language の違いは?
German は最も一般的な言い方で、German language は言語であることを特に明確にする説明的な表現です。
Q. 「ドイツ語を話す」は英語で何と言いますか?
speak German と言います。例えば、I speak German. は「私はドイツ語を話します」という意味です。
Q. 英語を使ってドイツ語を学ぶメリットはありますか?
英語とドイツ語は同じ西ゲルマン語群に属する兄弟言語のため、単語の綴りや文法構造が非常に似ており、効率よく学べます。たとえば House は Haus、Book は Buch のように基本語彙の対応関係が直感的に理解しやすいのが特徴です。英語で書かれた解説や教材を使うと、日本語を介するよりも語源の共通点や語順の違いを素早く把握できるという大きな利点があります。
Q. 英語とドイツ語の文法にはどんな決定的な違いがありますか?
最大の違いは名詞の性と語順の厳密さです。英語の名詞には文法的な性別の区別がほぼありませんが、ドイツ語には男性・女性・中性の3つの性があり、格変化も伴います。また、ドイツ語は文の途中でもすべての名詞の語頭を大文字で書く規則があります。平叙文では定動詞が必ず文の2番目の要素に置かれる定動詞第2位の法則がある点も、英語の語順感覚とは大きく異なります。
Q. 太陽や家など身近な基礎名詞の日英独の違いは何ですか?
日常の基礎単語は英語とドイツ語で語源が同じため、形がとても似ています。太陽は英語で the sun、ドイツ語で die Sonne です。山は mountain(独:der Berg)、家は house(独:das Haus)、雪は snow(独:der Schnee)、本は book(独:das Buch)となります。ドイツ語では名詞ごとに性の冠詞がつき、語頭を常に大文字で書く点に注意が必要です。
Q. 父親や娘など家族を表す単語は英語と似ていますか?
家族を表す表現も語源を共有しているためよく似ています。父親は英語で father、ドイツ語で der Vater、パパは Dad(独:Papa)です。娘は daughter(独:die Tochter)、女性は woman(独:die Frau)と言います。英語の f とドイツ語の v、英語の d とドイツ語の t のように、発音や綴りに規則的な対応関係が見られるため、英語の知識があると簡単に覚えられます。
Q. ペンや駅、自転車など身近な名詞の日英独での言い方は?
日常の道具や建物は英語と似ているものが多くあります。ペンは英語で pen(独:der Stift または der Kuli)、ボールペンは ballpoint pen です。自転車は bicycle や bike(独:das Fahrrad または das Rad)、机は table(独:der Tisch)、駅は station(独:der Bahnhof)、市役所は town hall(独:das Rathaus)と言います。
Q. 左や右などの方向や場所を表す言葉の日英独対照は?
方向や位置を表す言葉は英語と構造が似ています。左は英語で left(独:links)、右は right(独:rechts)、まっすぐは straight ahead(独:geradeaus)です。また、あそこ・そこに該当する語は英語で there、ドイツ語で dort と言います。なお、地名の東京は英語で Tokyo と表記しますが、ドイツ語では Tokio と綴る違いがあります。
Q. genau や immer などドイツ語の頻出語は英語で何ですか?
会話によく出る副詞は英語に直訳すると理解しやすくなります。genau は exactly(その通り)、gern は gladly(喜んで)、immer は always(いつも)、wirklich は really(本当に)、vielleicht は maybe(たぶん)に相当します。また「約」は英語で about、ドイツ語で ungefähr と言います。英語と対比させると感覚が直感的に掴めます。
Q. verstehen や liegt など基本動詞の英語対応は?
verstehen は英語の understand(理解する)にあたり、vorstellen は introduce(紹介する)や imagine(想像する)を意味します。liegt は lie(位置する)、laden は load や invite(招く)です。passt は fits(合う)、gehört は belongs to(〜のものである)に相当します。動詞の感覚も英語と重ねると覚えやすいです。
Q. ドイツではドイツ語が話せなくても英語だけで通じますか?
大都市や空港、ホテル、若年層の間では英語が広く通じるため、旅行や短期滞在なら英語だけでも十分に過ごせます。ただし、地方の町や役所での手続き、病院などではドイツ語しか通じない場面も珍しくありません。長期滞在する場合や現地での生活を円滑にしたい場合は、挨拶や数字などの基礎的なドイツ語表現を身につけておくことが推奨されます。

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