オリゴ糖

「オリゴ糖」の英語

「オリゴ糖」は英語で oligosaccharide と言います。一般的な食品や栄養の話ではこの語を使い、raffinose は豆類などに含まれる特定のオリゴ糖を指す専門的な語です。

「オリゴ糖」の英語の使い分け

例文

A specific oligosaccharide in breast milk supports infant immunity.

母乳に含まれる特定のオリゴ糖が乳児の免疫を支える。

コアイメージ

少数(典型的に2〜10個)の単糖がグリコシド結合で連なった糖類で、単糖と多糖の中間を成す

英英

A carbohydrate composed of a small number (typically 2–10) of monosaccharide units linked by glycosidic bonds, intermediate between monosaccharides and polysaccharides.

語源

oligosaccharideは、ギリシャ語のoligo-(少ない)とsaccharide(糖)が合わさった語で、化学的に少数の単糖が結合した構造を指す名称として成立した。

コラム

  • オリゴ糖は消化酵素で分解されにくく腸内細菌の栄養源として作用するものが多く、母乳中のオリゴ糖は乳児の免疫や腸内細菌叢に寄与することで知られる

例文

Many beans contain raffinose, which can cause gas.

多くの豆類はラフィノースを含み、それがガスを引き起こすことがある。

コアイメージ

ガラクトース・グルコース・フルクトースからなる植物性の三糖類で、豆類に多く含まれる

英英

A plant-derived trisaccharide composed of galactose, glucose, and fructose, commonly found in legumes and associated with intestinal gas production.

語源

raffinoseは、語尾の-oseが糖を示す接尾辞で、語頭の要素は化合物名として用いられたものであり、糖類の命名規則に従って形成された語である。

コラム

  • ラフィノースは生化学や栄養学で用いられる専門用語で、食品表示や研究では三糖類またはオリゴ糖として扱われ、豆類のガス生成との関連で言及されることが多い

「オリゴ糖」のレベル別の例文

「オリゴ糖」を英語にするときのよくある間違い

「オリゴ糖」の英語についてよくある質問

Q. 「オリゴ糖」を英語で一言で言うと?
oligosaccharide が標準的な英語です。食品や栄養について話すときにも使えます。
Q. oligosaccharide と raffinose の違いは?
oligosaccharide はオリゴ糖全般を指し、raffinose はその一種である特定の三糖類を指します。
Q. 「オリゴ糖」は英語の食品表示でどう言う?
成分の種類を一般的に示すなら oligosaccharide が使われます。特定の成分名を示す場合は、raffinose など具体的な名称を使います。

「オリゴ糖」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1