もてはやす

「もてはやす」の英語

「もてはやす」は英語で praise と言います。特定の人を英雄や有名人のように公に持ち上げる場合は、lionize(イギリス英語では lionise)が適切です。強くほめることを表すなら lavish praise on も使えます。

「もてはやす」の英語の使い分け

例文

The town held a fete in the park every summer.

その町は毎年夏、公園で祝祭を開催した。

コアイメージ

地域や団体が屋外で開く、音楽や屋台などで賑わう祝祭

英英

A public celebration, often held outdoors and featuring entertainment, stalls, or performances; also used as a verb meaning to honor someone with a celebration.

語源

feteは、フランス語fête(祝い)から英語に入った借用語で、さらにラテン語festum(祭り・祝宴)に遡る

コラム

  • 英語のfeteは地域のバザーや公園での催しのような屋外の祝祭を指すことが多く、動詞で人を公に祝う意味でも用いられる

例文

The media lionise every newcomer who shows talent.

メディアは才能を見せた新人をもてはやす。

コアイメージ

特定の人物を偶像や著名人のように高く持ち上げてもてはやす

英英

To exalt or idolize someone by praising or publicising them so that they become widely admired or famous.

語源

lioniseは、lion(誉れ高い人物の比喩)に-iseが結びついて「〜をライオンにする=称賛してもてはやす」となった語で、英米で用法が定着した。

コラム

  • lioniseは受け手を英雄扱いする語で、受動態の表現(be lionised by the press)の形で使われることが多く、英語では米国での綴りlionizeと表記差がある。

例文

The media lionized the young scientist after his breakthrough.

その若い科学者は、ブレイクスルーの後、メディアによりもてはやされた。

コアイメージ

公に称賛して注目を集め、もてはやす

英英

To treat someone as a celebrity or give them excessive public praise.

語源

lionizeは、名詞lionの「注目される人物」という語義から接尾辞-izeで動詞化して、もてはやすという意味になった。

コラム

  • 媒体が個人をlionizeするときは称賛して有名にするという意味で使われ、しばしば過度にもてはやすというニュアンスを含む

「もてはやす」のレベル別の例文

「もてはやす」を英語にするときのよくある間違い

  • × The media made a praise for her.

    ○ The media praised her.

    praise はこの場合、名詞ではなく動詞として使うのが自然です。

  • × We did a lionize of the actor.

    ○ We lionized the actor.

    lionize は動詞なので、名詞のように a を付けません。

「もてはやす」の英語についてよくある質問

Q. 「もてはやす」を英語で一言で言うと?
一般的には praise が使えます。英雄や有名人のように公に持ち上げる意味なら lionize が合います。
Q. praise と lionize の違いは?
praise は普通にほめること全般を表します。lionize は特定の人物を著名人や英雄のように扱い、過度にもてはやすニュアンスがあります。
Q. 「もてはやす」のビジネスメールでの言い方は?
人や成果を評価する場合は praise が使えます。より改まった文面では、We commend your contribution.(ご貢献をたたえます)のように commend を使うと自然です。

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