もっともらしさ

「もっともらしさ」の英語

「もっともらしさ」は英語で plausibility と言います。話や説明が筋が通っていて真実らしく感じられることを指し、真実だと断定する語ではありません。人や情報源の信ぴょう性には credibility も使います。

「もっともらしさ」の英語の使い分け

例文

The plausibility of his story convinced the jury.

彼の話のもっともらしさが陪審員を納得させた。

コアイメージ

外から見て真実らしく思える性質や、その説明に筋が通っていること

英英

The quality of appearing reasonable or believable; the extent to which a statement or explanation seems likely to be true based on its appearance or coherence.

語源

plausibilityは、ラテン語plausibilis(称賛されるに値するように見える)に由来し、さらにplaudere(拍手する)に遡る語根から『見た目の好ましさ』が転じて『もっともらしさ』の意味になった。

コラム

  • plausibilityは事実の真偽そのものではなく、話や説明が筋道立っていて納得できるかを表す語で、真偽と区別して使われる。

例文

The plausibleness of his story convinced the jury.

彼の話のもっともらしさが陪審員たちを納得させた。

コアイメージ

話や説明が真実に思えるための納得感や説得力で、もっともらしさを示す

英英

the quality of appearing true or reasonable; the impression that a statement or explanation could be believable or convincing

語源

plausiblenessは、形容詞plausibleに名詞化接尾辞-nessが付いてできた語で、plausibleはラテン語plaudere「拍手する」由来のplausibilisから称賛に値する=もっともらしいの意味に発展した

コラム

  • もっともらしさは話の納得感や説得力を表し、陪審の判断のように人を動かす力がある一方で事実と同義ではない

「もっともらしさ」のレベル別の例文

「もっともらしさ」を英語にするときのよくある間違い

  • × The story has a high plausibility.

    ○ The story is highly plausible.

    plausibility を使うこと自体は可能ですが、このような場合は形容詞 plausible を使うほうが自然です。

  • × His story is truth.

    ○ His story is plausible.

    もっともらしさは真実そのものではなく、真実らしく感じられる性質です。truth を使って断定しないようにします。

「もっともらしさ」の英語についてよくある質問

Q. 「もっともらしさ」を英語で一言で言うと?
plausibility が基本的な表現です。話や説明に筋が通っていて、真実らしく感じられることを指します。
Q. plausibility と credibility の違いは?
plausibility は話や説明の内容がもっともらしいこと、credibility は人や情報、主張が信頼できることを表すのが一般的です。
Q. 「もっともらしさ」のビジネスメールでの言い方は?
説明や提案の妥当性には plausibility または reasonableness が使えます。情報源や担当者の信ぴょう性には credibility が適しています。

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