ほんのわずか
「ほんのわずか」の英語
「ほんのわずか」は英語で a tiny amount と言います。量を一般的に表すときに使いやすく、a shred of は希望や証拠などがごくわずかにある場合に使います。iota は主に否定文で「少しも」という意味を強調します。
「ほんのわずか」の英語の使い分け
a tiny amount
量がほんのわずかだと一般的に伝える、最も使いやすい表現です。
an iota
否定文で「少しも」を強調する、やや硬い表現です。
希望や証拠など、抽象的なものがほんのわずかある表現です。
There is still a shred of hope for the project.
その計画にはまだほんのわずかな望みがあります。
例文
Shred old invoices to protect client information.
顧客情報を保護するため、古い請求書を細かく切ってください。
コアイメージ
ものを薄い帯や小さな破片に分ける動きで、裂けた小片が比喩的に「ごくわずかな量」を表す
関連語
使い方
類義語との違い
shred:
紙や布などを細長く細かく切る
cut:
刃物で切る一般的な動作、形や大きさは不問
tear:
手や力で引き裂く、繊維や紙を裂く
rip:
急に強く裂く、破れたり不揃いになる
slice:
薄く均一に切る、薄片にする
英英
語源
shredは、古英語のscred(切れ端)から来た言葉で、もともと「切り裂かれた小片」を指し、動詞として「~を細かく切る」の意味に広がった。
コラム
- shredは「~を細かく切る」の意で、機密書類をシュレッダーで細断する場面の表現(shred documents/shred the document)がオフィス関連の説明文や指示で用いられる
例文
コアイメージ
「ほんのわずか」の程度で、量や価値が非常に少ないことを表す
英英
A very small amount or value; originally referring to the worth of half a penny and now used figuratively to mean negligible worth.
語源
halfpennyworthは、halfpenny(半ペニーの小銭)とworth(価値)が結びついてできた語で、もともとは半ペニー分の価値を指し、転じてごくわずかな価値や量を表す
コラム
- 否定文で「~の価値もない」という意味で使われることが多く、物の価値を軽く表現する際に用いられる